go-between

/ˌɡoʊ bɪˈtwiːn/ ゴー・ビトゥイーン

1. 仲介者、連絡役

異なる意見を持つ当事者間や、連絡を取りたい人々の間で、情報や合意を取り次ぐ人物や役割を指します。紛争解決や交渉、情報の伝達など、様々な場面で使われます。
She often acts as a go-between when her siblings disagree. (彼女は兄弟姉妹が意見を異にする時、よく仲介役を務める。)

2. (特に秘密裏の)連絡係、恋の仲立ち

かつては、特に恋愛関係や秘密の計画において、当事者間で密かにメッセージを伝えたり、会合を手配したりする人物を指すことがありました。
In old tales, a faithful servant often served as a go-between for secret lovers. (古い物語では、忠実な使用人が秘密の恋人たちの間でよく連絡係を務めた。)