memrootじしょ
英和翻訳
Isn't that something
account statement
Leaching
usable for
process feedback
Deploying
abstract class
Euler's equations
paint thinner
by this technique
Isn't that something
[ˈɪzn̩t ðæt ˈsʌmθɪŋ]
イズント ザット サムシング
1.
それはすごいことですね、それは素晴らしいですね
誰かの功績や、ある出来事、物事に対して、驚きや感嘆、あるいは強い印象を受けたときに使います。ポジティブなニュアンスで「それは素晴らしい」「それはすごい」という気持ちを伝え、相手に共感を求める表現です。
She
finished
the
marathon
in
record
time.
Isn't
that
something?
(彼女はマラソンを記録的なタイムで完走した。すごいことだよね?)
She finished
「彼女は終えた」という行為を表します。
the marathon
「そのマラソン」という特定の競技を指します。
in record time
「記録的な速さで」という時間的な達成度を表します。
Isn't that something?
「それは素晴らしいことだと思いませんか?」という感嘆と共感を求める表現です。
They
donated
a
million
dollars
to
charity.
Isn't
that
something?
(彼らは慈善事業に100万ドル寄付したんだ。素晴らしいことだね!)
They donated
「彼らは寄付した」という行為を表します。
a million dollars
「100万ドルを」という金額を指します。
to charity
「慈善事業に」という目的を表します。
Isn't that something?
「それは大したものだと思いませんか?」という称賛の表現です。
He
learned
to
play
the
violin
in
just
six
months.
Isn't
that
something?
(彼はたった6ヶ月でバイオリンが弾けるようになったんだ。驚くべきことだよね?)
He learned to play
「彼は弾くことを学んだ」という習得を表します。
the violin
「バイオリンを」という楽器を指します。
in just six months
「たった6ヶ月で」という短期間での達成を表します。
Isn't that something?
「それはすごいことだと思いませんか?」という驚きと感嘆の表現です。
2.
それはひどい話ですね、全く呆れるよ
期待外れなことや、むしろ問題を引き起こすような状況に対して、皮肉や呆れ、困惑といったネガティブな感情を込めて「とんでもないことだ」「ひどい話だ」というニュアンスで使われます。
My
boss
gave
me
more
work,
but
no
raise.
Isn't
that
something?
(上司は私にもっと仕事をくれたけど、昇給はなし。ひどい話だと思わない?)
My boss gave me
「私の上司は私に与えた」という行為を表します。
more work
「より多くの仕事を」という追加された業務量を指します。
but no raise
「しかし昇給はなし」という対価がない状況を説明します。
Isn't that something?
「それはとんでもない話だと思いませんか?」という皮肉や呆れを表す表現です。
He
promised
to
help,
then
disappeared.
Isn't
that
something?
(彼、手伝うって言ったのに、その後消えたんだ。呆れた話だよね?)
He promised to help
「彼は手伝うと約束した」という行為を表します。
then disappeared
「その後姿を消した」という予期せぬ行動を表します。
Isn't that something?
「それは全くひどいことだと思いませんか?」という失望や呆れを表す表現です。
The
train
was
late,
and
then
it
broke
down.
Isn't
that
something?
(電車が遅れて、その上故障したんだ。本当に参るね。)
The train was late
「電車が遅れた」という状況を表します。
and then it broke down
「そしてそれが故障した」という追加のトラブルを説明します。
Isn't that something?
「それは全くもってひどいことだと思いませんか?」といううんざりした気持ちや不運を表す表現です。
3.
それは注目すべきことですね、それは意味のあることですね
特定の状況や事実が、ある意味で重要である、あるいは考慮に値すると感じたときに、相手にその事実への注意を促すために使われます。必ずしも強い感情を伴わない、より中立的な強調の表現です。
Scientists
just
discovered
a
new
species
of
deep-sea
fish.
Isn't
that
something?
(科学者が深海魚の新種を発見したばかりだ。これは注目すべきことだと思いませんか?)
Scientists just discovered
「科学者がたった今発見した」という行為を表します。
a new species
「新しい種を」という発見された対象を指します。
of deep-sea fish
「深海魚の」という種類の限定を表します。
Isn't that something?
「それは驚くべきことだと思いませんか?」という、事実の重要性を強調する表現です。
It's
been
raining
for
five
days
straight.
Isn't
that
something?
(もう5日間、雨が降り続いているよ。これは異例のことだと思いませんか?)
It's been raining
「雨が降っている」という現在までの継続した天候を表します。
for five days straight
「5日間連続で」という期間と継続性を強調します。
Isn't that something?
「それは珍しいことだと思いませんか?」という、状況の特異性を強調する表現です。
They
managed
to
negotiate
a
peace
treaty
after
years
of
conflict.
Isn't
that
something?
(彼らは長年の紛争の後、和平条約を交渉することに成功した。これは歴史的な出来事だと思いませんか?)
They managed to negotiate
「彼らはなんとか交渉できた」という努力と成功を表します。
a peace treaty
「和平条約を」という交渉の対象を指します。
after years of conflict
「長年の紛争の後で」という背景と期間を説明します。
Isn't that something?
「それは重要なことだと思いませんか?」という、事柄の意義を強調する表現です。
関連
How about that!
Remarkable!
Amazing!
Impressive!
Quite something