memrootじしょ
英和翻訳
you get what you deserve
you were
papa
India
you get what you deserve
/juː ɡɛt wɒt juː dɪˈzɜːrv/
ユーゲットワットユーディザーブ
1.
自分の行動の結果をそのまま受けること。特に、悪い行いに対して悪い報いがあること。
誰かが自らの行動によって招いた、特に悪い結果や不運な状況に直面した際に、「それは自業自得だ」「当然の結果だ」というニュアンスで使われます。
He
was
always
cheating,
so
when
he
failed
the
exam,
I
thought,
'Well,
you
get
what
you
deserve.'
(彼はいつもカンニングをしていたから、試験に落ちた時、私は『まあ、自業自得だ』と思ったよ。)
He
「彼」という男性を指します。
was always cheating
「いつも不正行為をしていた」という、過去の継続的な行動を表します。
so
「だから」という接続詞で、結果を示します。
when he failed the exam
「彼が試験に落ちた時」という、時を表す副詞節です。
I thought
「私は思った」という、話し手の思考を示します。
Well
話を切り出したり、軽い調子で納得する時に使われる間投詞です。
you get what you deserve
「あなたは当然の報いを受ける」という慣用句です。
After
treating
his
employees
so
badly,
he
was
fired.
You
get
what
you
deserve.
(従業員をひどく扱った後、彼は解雇された。自業自得だね。)
After treating his employees so badly
「彼の従業員をひどく扱った後」という、ある行動の完了後に続く出来事を示します。
he was fired
「彼は解雇された」という、受け身の形で結果を示します。
You get what you deserve
「当然の報いだ」という、相手の行動に対する報いを表す慣用句です。
Don't
complain
about
the
consequences;
you
get
what
you
deserve
for
being
so
reckless.
(結果について文句を言うな、そんなに無謀だったんだから自業自得だよ。)
Don't complain
「文句を言わないでください」という禁止の命令形です。
about the consequences
「その結果について」という、文句の対象を示します。
you get what you deserve
「あなたは当然の報いを受ける」という慣用句です。
for being so reckless
「そんなに無謀だったことに対して」という、理由や原因を示します。
2.
人の行動が最終的にその人にもたらす結果は、当然のことであるという考え。
善悪に関わらず、自分の行動が最終的に自分自身に返ってくるという普遍的な道理や、人生の公平性を表現する際に使われます。しばしば「カルマ」の概念と関連付けられます。
Life
has
a
way
of
balancing
things
out;
eventually,
you
get
what
you
deserve.
(人生は物事のバランスを取るものだ。結局のところ、自分の行いの報いは受けるものだ。)
Life has a way of
「人生には〜というやり方がある」という、人生の傾向や特性を示す表現です。
balancing things out
「物事のバランスを取る」という行動を表します。
eventually
「最終的に」「結局」という時を示す副詞です。
you get what you deserve
「あなたは当然の報いを受ける」という慣用句です。
Some
people
might
get
away
with
things
for
a
while,
but
in
the
long
run,
they
get
what
they
deserve.
(一時的にずる賢く立ち回れる人もいるかもしれないが、長い目で見れば、彼らは当然の報いを受けるだろう。)
Some people
「一部の人々」を指します。
might get away with things
「ずる賢く立ち回れるかもしれない」「罰を逃れるかもしれない」という可能性を示します。
for a while
「一時的に」「しばらくの間」という期間を示します。
but
「しかし」という逆接の接続詞です。
in the long run
「長い目で見れば」「結局は」という、長期的な視点を示す慣用句です。
they get what they deserve
「彼らは当然の報いを受ける」という慣用句です。
It's
a
harsh
truth,
but
sometimes
you
just
have
to
accept
that
you
get
what
you
deserve.
(厳しい真実だが、時には自分の行いの報いを受け入れるしかない。)
It's a harsh truth
「それは厳しい真実だ」という表現で、受け入れがたい現実を示します。
but sometimes
「しかし時々」という、頻度を示します。
you just have to accept
「あなたはただ受け入れるしかない」という、避けられない状況への対処法を示します。
that
後続の節を導く接続詞で、「〜ということ」という意味です。
you get what you deserve
「あなたが当然の報いを受ける」という内容を示します。
関連
reap what you sow
karma
just deserts
what goes around comes around