1.
錠を開閉するための金属製の道具。
物理的な鍵を指し、家や車、箱などの錠を開けるために使われます。
I
lost
my
house
key.
(私は家の鍵をなくしました。)
I
「私」という人を指します。
lost
「失う」「なくす」という過去の出来事を表します。
my
「私の」という所有を表します。
house
「家」を指します。
key
「鍵」を指します。
Do
you
have
an
extra
key?
(予備の鍵を持っていますか?)
Do
疑問文を作る助動詞です。
you
「あなた」という人を指します。
have
「持っている」という所有を表します。
an
「一つの」という不定冠詞です。母音で始まる単語の前につきます。
extra
「予備の」「追加の」という意味です。
key
「鍵」を指します。
He
handed
me
the
car
key.
(彼は私に車の鍵を手渡しました。)
He
「彼」という人を指します。
handed
「手渡す」という過去の出来事を表します。
me
「私に」という目的語です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
car
「車」を指します。
key.
「鍵」を指します。
2.
成功や解決、理解のために最も重要となる要素や原則。
抽象的な意味で、何かを達成したり理解したりするために不可欠な、最も重要な要素や情報、原則を指します。単独で名詞として、またはfactorなどの前に形容詞的に使われます。
Hard
work
is
the
key
to
success.
(努力が成功への鍵です。)
Hard work
「勤勉」「努力」を意味する名詞句です。
is
「〜である」という状態を表すbe動詞です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
key
ここでは「重要な要素」「鍵」という意味です。
to
ここでは「〜にとって」という意味で、hard workが何にとって重要かを示します。
success.
「成功」を指します。
Communication
is
a
key
factor
in
relationships.
(コミュニケーションは人間関係における重要な要素です。)
Communication
「コミュニケーション」「意思疎通」を指します。
is
「〜である」という状態を表すbe動詞です。
a
「一つの」という不定冠詞です。
key
ここでは「重要な」「決定的な」という意味の形容詞として使われています。
factor
「要素」「要因」を指します。
in
ここでは「〜において」という意味です。
relationships.
「人間関係」「関係」を指します。
He
holds
the
key
to
the
mystery.
(彼がその謎を解く鍵を握っている。)
He
「彼」という人を指します。
holds
「握る」「持つ」という意味です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
key
ここでは「解決策」「重要な情報」という意味です。
to
ここでは「〜への」という意味で、何に対する鍵かを示します。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
mystery.
「謎」「ミステリー」を指します。
3.
タイプライター、コンピューターのキーボード、ピアノやオルガンなどの楽器にある押しボタン。
コンピュータやタイプライターのキーボードにある文字や機能を割り当てられたボタン、またはピアノやオルガンの鍵盤を指します。
Press
the
Enter
key
to
continue.
(続けるにはエンターキーを押してください。)
Press
「押す」という動作を命じる動詞です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
Enter
キーボード上の「Enter」キーを指します。
key
「キー」「ボタン」を指します。
to
ここでは「〜するために」という目的を表します。
continue.
「続ける」という意味です。
She
played
a
few
keys
on
the
piano.
(彼女はピアノの鍵盤をいくつか弾きました。)
She
「彼女」という人を指します。
played
「演奏する」「弾く」という過去の出来事を表します。
a
「一つの」という不定冠詞です。
few
「いくつかの」「少しの」という意味です。
keys
ここではピアノやオルガンの「鍵盤」を指します。
on
ここでは「〜の上で」という意味です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
piano.
「ピアノ」を指します。
The
spacebar
is
the
longest
key
on
the
keyboard.
(スペースバーはキーボードで一番長いキーです。)
The
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
spacebar
キーボード上の「スペースバー」を指します。
is
「〜である」という状態を表すbe動詞です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
longest
「最も長い」という最上級です。
key
「キー」「ボタン」を指します。
on
ここでは「〜の上に」「〜において」という意味です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
keyboard.
「キーボード」を指します。
4.
地図や図などで使われる記号や色の意味を示す一覧表。
地図、グラフ、統計表などで使用される記号や色、線の種類などが何を意味するかを一覧にしたものです。凡例とも呼ばれます。
Look
at
the
key
to
understand
the
symbols
on
the
map.
(地図上の記号を理解するには凡例を見てください。)
Look
「見る」という動作を命じる動詞です。
at
ここでは「〜を見て」という意味です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
key
ここでは「凡例」「記号の説明」という意味です。
to
ここでは「〜するために」という目的を表します。
understand
「理解する」という意味です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
symbols
「記号」「シンボル」を指します。
on
ここでは「〜の上に」「〜において」という意味です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
map.
「地図」を指します。
The
key
explains
what
each
color
represents.
(凡例がそれぞれの色が何を表しているかを説明しています。)
The
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
key
ここでは「凡例」「記号の説明」という意味です。
explains
「説明する」という意味の動詞です。主語が三人称単数現在なのでsがつきます。
what
ここでは「〜ということ」「〜なもの」という意味で、explainsの目的語となる節を導きます。
each
「それぞれの」「各々の」という意味です。
color
「色」を指します。
represents.
「表す」「象徴する」という意味の動詞です。主語が三人称単数現在なのでsがつきます。
According
to
the
key,
red
indicates
temperature.
(凡例によると、赤は温度を示しています。)
According
「〜によると」という意味の副詞句の一部です。
to
「〜によると」という意味の副詞句の一部です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
key
ここでは「凡例」「記号の説明」という意味です。
red
「赤」を指します。
indicates
「示す」「表す」という意味の動詞です。主語が三人称単数現在なのでsがつきます。
temperature.
「温度」を指します。
5.
試験や問題集などの解答。
主に試験や問題集などで、正しい答えや解答を示すものを指します。
Did
you
check
your
answers
against
the
key?
(解答で答え合わせをしましたか?)
Did
過去の疑問文を作る助動詞です。
you
「あなた」という人を指します。
check
「確認する」という意味です。
your
「あなたの」という所有を表します。
answers
「解答」「答え」を指します。
against
ここでは「〜と照らし合わせて」という意味です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
key
ここでは「解答」「正解」という意味です。
The
key
to
the
exercise
is
on
page
50.
(その演習問題の解答は50ページにあります。)
The
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
key
ここでは「解答」「正解」という意味です。
to
ここでは「〜の」という意味で、何に対する解答かを示します。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
exercise
ここでは「練習問題」「演習」を指します。
is
「〜である」という状態を表すbe動詞です。
on
ここでは「〜に載っている」という意味です。
page
「ページ」を指します。
50.
数字の「50」です。
I
need
the
key
for
this
quiz.
(この小テストの解答が必要です。)
I
「私」という人を指します。
need
「必要とする」という意味です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
key
ここでは「解答」「正解」という意味です。
for
ここでは「〜のための」という意味です。
this
「これ」「この」という指示代名詞/指示形容詞です。
quiz.
「小テスト」「クイズ」を指します。
6.
音楽において、特定の音階を基準とした楽曲全体の調。
楽曲が基づいている音階の主音(トニック)や、その音階が長音階か短音階かによって決まる音楽的な構成要素を指します。ハ長調 (Key of C major) やト短調 (Key of G minor) のように使われます。
This
song
is
in
the
key
of
C
major.
(この曲はハ長調です。)
This
「これ」「この」という指示代名詞/指示形容詞です。
song
「歌」「曲」を指します。
is
「〜である」という状態を表すbe動詞です。
in
ここでは「〜で」「〜調で」という意味です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
key
ここでは音楽の「調」を指します。
of
ここでは「〜の」という意味で、どのような調かを示します。
C major.
「ハ長調」という特定の調を指します。
Can
you
play
it
in
a
different
key?
(違う調でそれを演奏できますか?)
Can
「〜できる」という能力や可能性、ここでは依頼を表す助動詞です。
you
「あなた」という人を指します。
play
「演奏する」「弾く」という意味です。
it
ここでは前の文脈で示された「曲」を指す代名詞です。
in
ここでは「〜で」「〜調で」という意味です。
a
「一つの」という不定冠詞です。
different
「異なる」「別の」という意味です。
key
ここでは音楽の「調」を指します。
The
composer
used
the
key
of
G
minor.
(作曲家はト短調を使いました。)
The
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
composer
「作曲家」を指します。
used
「使う」という過去の出来事を表します。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
key
ここでは音楽の「調」を指します。
of
ここでは「〜の」という意味で、どのような調かを示します。
G minor.
「ト短調」という特定の調を指します。
7.
データベースやデータ構造において、特定のレコードや要素を一意に識別したり、検索したりするためのデータ項目。
コンピューターサイエンスやデータベース分野で使われる専門用語で、データレコードを一意に識別するための識別子や、データを検索するためのキーワードを指します。主キー (primary key) などがあります。
The
primary
key
uniquely
identifies
each
record.
(主キーは各レコードを一意に識別します。)
The
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
primary
「主要な」「第一の」という意味です。
key
ここではデータベースの「キー」「主キー」を指します。
uniquely
「一意に」「固有に」という意味の副詞です。
identifies
「識別する」という意味の動詞です。主語が三人称単数現在なのでsがつきます。
each
「それぞれの」「各々の」という意味です。
record.
「レコード」「行」を指します。
You
can
search
for
the
data
using
this
key.
(このキーを使ってデータを検索できます。)
You
「あなた」「人々」という人を指します。
can
「〜できる」という能力や可能性を表す助動詞です。
search
「検索する」という意味です。
for
ここでは「〜を求めて」「〜について」という意味です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
data
「データ」を指します。
using
「〜を使って」という意味の現在分詞句です。
this
「これ」「この」という指示代名詞/指示形容詞です。
key.
ここではデータベースの「キー」「検索キー」を指します。
The
database
is
indexed
by
a
unique
key.
(そのデータベースはユニークなキーによってインデックス化されています。)
The
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
database
「データベース」を指します。
is
「〜である」という状態を表すbe動詞です。
indexed
「インデックス化されている」という意味の過去分詞で、受動態を作っています。
by
ここでは「〜によって」という意味で、インデックス化に使われる要素を示します。
a
「一つの」という不定冠詞です。
unique
「ユニークな」「固有の」という意味です。
key.
ここではデータベースの「キー」を指します。