job cut

/dʒɒb kʌt/ ジョブ カット

1. 企業がコスト削減や効率化のために従業員の数を減らすこと。

経済状況の変化や企業戦略の一環として、会社が従業員の雇用を計画的に終了させる行為やその結果を指します。
The company announced a significant job cut. (その会社は大幅な人員削減を発表した。)

2. 企業が従業員との雇用関係を終了させること、特に多数の従業員を対象とする場合。

「job cut」は、単に職の数を減らすだけでなく、それによって具体的な従業員が職を失う「解雇」や「リストラ」といった結果を伴うことを強調する際に使われます。
Thousands of workers face job cuts due to the factory closure. (工場の閉鎖により、何千人もの労働者が解雇に直面している。)
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downsizing
restructuring
retrenchment