Nobody
「誰も~ない」という否定を表す代名詞です。
trusts
「~を信用する」「~を信頼する」という意味の動詞です。
him
「彼を」という男性を指す目的格の代名詞です。
anymore
「もはや~ない」という意味で、否定文で使われます。
because
「なぜなら」「~なので」と理由を説明する接続詞です。
he's proven himself
「彼は自分自身を証明した」という意味で、"he has proven himself" の短縮形です。ここでは「彼は~であることが明らかになった」というニュアンスです。
to be a double-crosser
「裏切り者であること」を指します。
too many times
「あまりにも何度も」という回数の多さを強調する表現です。