1.
果たすべき責務や役割
人が社会や特定の状況において果たすべき責任や役割を指します。道徳的な義務や法的な義務などがあります。複数形(duties)で使われることも多いです。
2.
仕事上の割り当てられた役割や業務
特定の職業や役職に付随する仕事や任務を指します。日常的な業務や特別な任務などを含みます。「on duty」(勤務中)や「off duty」(非番)といったフレーズでも使われます。
I'm
on
duty
until
5
PM.
(私は午後5時まで勤務中です。)
I'm
私は
on duty
勤務中である
until 5 PM
午後5時まで
3.
輸入品に課される税金
国境を越えて持ち込まれる商品に課される税金のことです。輸入税とも呼ばれます。「customs duties」(関税)という形で複数形で使われることも多いです。
We
have
to
pay
duty
on
imported
goods.
(輸入商品には関税を支払わなければなりません。)
We
私たちは
have to pay
支払わなければならない
duty
関税を
on imported goods
輸入商品に
4.
特定の消費財にかかる税金(主にイギリス英語)
特にイギリス英語などで、特定の消費財(タバコ、アルコール、燃料など)に課される税金を指すことがあります。「excise duty」(物品消費税)や「fuel duty」(燃料税)のように他の言葉と組み合わせて使われることが多いです。
The
price
includes
tax
and
duty.
(価格には税金と消費税が含まれています。)
The price
その価格には
includes tax and duty
税金と消費税が含まれている