memrootじしょ
英和翻訳
martin
martin
/ˈmɑːrtɪn/
マーティン
1.
英語圏で一般的な男性名または姓
聖マルティンに由来する、英語圏で広く使われる男性名や姓です。親しみやすい印象を与えることがあります。
Martin
Luther
King
Jr.
was
a
prominent
civil
rights
leader.
(マーティン・ルーサー・キング・ジュニアは、著名な公民権運動指導者でした。)
Martin Luther King Jr.
アメリカの公民権運動指導者。特定の歴史上の人物の名前。
was
「~だった」という動詞beの過去形。
a prominent
「著名な」「目立つ」という意味。
civil rights leader
「公民権運動指導者」という意味の複合名詞。
Is
Martin
coming
to
the
party
tonight?
(マーティンは今夜パーティーに来ますか?)
Is Martin
「マーティンは~ですか」という疑問文の始まり。
coming
「来る」という意味の動詞comeの現在分詞形。ここでは現在進行形(未来の予定)で使われている。
to the party
「パーティーへ」という意味。特定のパーティーを指す。
tonight
「今夜」という意味。
I
met
a
man
named
Martin
at
the
conference.
(私は会議でマーティンという男性に会いました。)
I met
「私は会った」という意味。
a man
「一人の男性」という意味。
named Martin
「マーティンという名前の」という意味で、前のmanを修飾している。
at the conference
「会議で」という意味。特定の会議を指す。
My
neighbor's
last
name
is
Martin.
(私の隣人の姓はマーティンです。)
My neighbor's
「私の隣人の」という意味。neighborの所有格。
last name
「姓」「名字」という意味。
is Martin
「マーティンである」という意味。動詞isの後に姓が続く。
Have
you
seen
Martin
lately?
(最近マーティンに会いましたか?)
Have you seen
「あなたは~を見たことがありますか」という現在完了形の疑問文。経験を尋ねる。
Martin
特定の人物の名前。
lately
「最近」「この頃」という意味。
Martin
is
a
very
common
name
in
many
countries.
(マーティンは多くの国で非常に一般的な名前です。)
Martin is
「マーティンは~である」という意味。
a very common name
「とても一般的な名前」という意味。
in many countries
「多くの国で」という意味。
2.
ツバメ科に属する特定の鳥(イワツバメ、ムラサキツバメなど)
ツバメ科に属するいくつかの鳥、特にヨーロッパで一般的なイワツバメ(House Martin)や、北米のムラサキツバメ(Purple Martin)などを指すことがあります。
A
martin
built
its
nest
under
the
eaves.
(ツバメ科の鳥が軒の下に巣を作りました。)
A martin
不特定の「ツバメ科の鳥」を指します。
built
「建てる」「作る」という意味の動詞buildの過去形。
its nest
「その巣」という意味。martinの巣を指す。
under the eaves
「軒の下に」という意味。
The
purple
martin
is
native
to
the
Americas.
(ムラサキツバメは南北アメリカ大陸が原産です。)
The purple martin
特定の種類の鳥「ムラサキツバメ」を指します。
is native to
「~原産である」「~に固有である」という意味。
the Americas
「南北アメリカ大陸」を指す。
We
observed
several
martins
flying
gracefully
over
the
lake.
(私たちは数羽のツバメ科の鳥が湖の上を優雅に飛んでいるのを観察しました。)
We observed
「私たちは観察した」という意味。
several martins
「数羽のツバメ科の鳥」という意味。複数形になっている。
flying gracefully
「優雅に飛んでいる」という意味。observedの目的語martinsの状態を説明している。
over the lake
「湖の上を」という意味。
Martins
are
known
for
their
aerial
acrobatics.
(ツバメ科の鳥は空中での妙技で知られています。)
Martins are known for
「ツバメ科の鳥は~で知られている」という意味。「be known for A」で「Aで有名だ」という表現。
their aerial acrobatics
「彼らの空中アクロバット」という意味。鳥の飛行技術を指す。
The
martin's
call
is
a
cheerful
chirp.
(そのツバメ科の鳥の鳴き声は陽気なさえずりです。)
The martin's call
「そのツバメ科の鳥の鳴き声」という意味。martinの所有格。
is a cheerful chirp
「陽気なさえずりである」という意味。chirpは鳥のさえずりや虫の鳴き声。
Look,
there's
a
martin
perched
on
that
wire!
(見て、電線にツバメ科の鳥が止まっています!)
Look
「見て」という注意を促す命令形。
there's a martin
「ツバメ科の鳥がいます」という意味。「there is A」で「Aがある/いる」という表現。
perched on that wire
「その電線に止まっている」という意味。perchedは「止まっている」状態を表す。
関連
name
person
surname
swallow
bird
avian