memrootじしょ
英和翻訳
pungency
pungency
[ˈpʌndʒənsi]
パンジェンシー
1.
刺激的な味や匂いがあること、辛味や刺激臭の強さ。
食品や物質が持つ、鼻や舌にツンとくるような刺激的な味や匂いの度合いを表します。特に、唐辛子の辛味や、チーズの強い香り、スパイスの効いた風味などがこれに該当します。
The
pungency
of
the
chili
made
my
eyes
water.
(その唐辛子の辛さで私は目が潤みました。)
The
特定のものを指す定冠詞です。
pungency
刺激的な味や匂いの強さを意味します。
of
「~の」という意味で所有や関連を示します。
the chili
その唐辛子を指します。
made
「~させた」という意味で、動詞makeの過去形です。
my eyes
私の目を指します。
water
この文脈では「涙を流す」という意味で、目が潤む状態を表します。
She
appreciated
the
subtle
pungency
of
the
aged
cheese.
(彼女は熟成チーズのほのかな刺激的な風味を高く評価した。)
She
「彼女」という人を指します。
appreciated
「~を高く評価した」という意味で、動詞appreciateの過去形です。
the subtle
「微妙な」「ほのかな」という意味です。
pungency
刺激的な風味や匂いの強さを意味します。
of
「~の」という意味で所有や関連を示します。
the aged cheese
熟成されたチーズを指します。
The
herb's
pungency
can
be
overwhelming
if
used
too
much.
(そのハーブの強い香りは、使いすぎると圧倒的になることがあります。)
The herb's
そのハーブの、という意味で所有を示します。
pungency
刺激的な風味や匂いの強さを意味します。
can be
「~である可能性がある」という意味です。
overwhelming
「圧倒的な」「強烈な」という意味です。
if
「もし~ならば」という条件を示します。
used too much
「使いすぎると」という意味で、受動態の句です。
2.
(言葉、批評、風刺などが)鋭い、辛辣な、的を射た、効果的な性質。
発言や文章などが持つ、人の心に鋭く響く、あるいは強い印象を与えるような特性を指します。特に、批判や風刺などにおいて、的を射た鋭い表現が用いられる場合によく使われます。知的な鋭敏さや洞察力にも関連します。
The
pungency
of
his
arguments
silenced
his
opponents.
(彼の議論の鋭さが、対立する者たちを黙らせた。)
The
特定のものを指す定冠詞です。
pungency
(言葉や議論の)鋭さ、辛辣さを意味します。
of his arguments
彼の議論の、という意味です。
silenced
「~を黙らせた」という意味で、動詞silenceの過去形です。
his opponents
彼の対立する者たち、つまり相手方を指します。
Critics
lauded
the
pungency
of
her
social
commentary.
(批評家たちは、彼女の社会批評の辛辣さを高く評価した。)
Critics
批評家たちを指します。
lauded
「~を称賛した」「高く評価した」という意味で、動詞laudの過去形です。
the pungency
(文章や意見の)鋭さ、辛辣さを意味します。
of her social commentary
彼女の社会批評の、という意味です。
His
essay
was
admired
for
its
intellectual
pungency.
(彼のエッセイは、その知的な鋭さで賞賛された。)
His essay
彼のエッセイを指します。
was admired
「~に賞賛された」という意味で、受動態です。
for
「~の理由で」という意味です。
its
それの、という意味で、エッセイのものを指します。
intellectual
「知的な」という意味です。
pungency
(知性や表現の)鋭さ、的確さを意味します。
関連
pungent
acrid
sharp
spicy
biting
piquant
tart
astringent
virulence
acrimony