memrootじしょ

英和翻訳

biting

/ˈbaɪtɪŋ/ バイティング

1. （風などが）身を切るような、非常に冷たい、厳しい

風や寒さが非常に強く、肌に痛いほどの感覚を与える様子を表します。

We faced a biting wind as we crossed the open field. (私たちは開けた野原を横断する際に、身を切るような風に直面した。)

We 「私たち」という複数の人を指します。

faced 「～に直面した」「～に立ち向かった」という出来事や状況に遭遇したことを表します。

a 特定の何かではなく、漠然と「一つの」を指す不定冠詞です。

biting この文脈では「身を切るような」「非常に冷たい」という意味で、風の性質を表す形容詞です。

wind 「風」を指します。

as 「～するとき」「～につれて」といった時や理由、状況を示す接続詞です。

we 「私たち」という複数の人を指します。

crossed 「～を横断した」「～を渡った」という行動を表します。

the 特定の何かを指す定冠詞です。

open 「開けた」「遮るもののない」といった様子を表す形容詞です。

field 「野原」「畑」を指します。

The air was biting cold this morning. (今朝は身を切るように寒かった。)

The 特定の何かを指す定冠詞です。

air 「空気」を指します。

was 主語の状態や性質を表すbe動詞の過去形です。「～だった」という意味です。

biting この文脈では「身を切るような」「非常に冷たい」という意味で、空気の状態を表す形容詞です。

cold 「冷たい」を指します。bitingと組み合わさって非常に強い冷たさを表します。

this 「この」「今の」といった特定の時や場所を指す指示代名詞/形容詞です。

morning 「朝」を指します。

Make sure you wear a warm coat because there's a biting wind out. (外は身を切るような風が吹いているから、暖かいコートを必ず着てね。)

Make 「～を作る」「～になる」など、何かを生じさせたり変化させたりする動詞です。ここではmake sureで「必ず～する」という熟語の一部です。

sure 「確実な」「確信している」という意味です。Make sureで「必ず～する」という熟語になります。

you 「あなた」や「あなたたち」という話している相手を指します。

wear 「～を着る」「～を身につける」という行動を表します。

a 特定の何かではなく、漠然と「一つの」を指す不定冠詞です。

warm 「暖かい」という性質を表す形容詞です。

coat 「コート」を指します。

because 「なぜなら～だから」と理由を表す接続詞です。

there's There is の短縮形です。「～がある」という存在を表します。

a 特定の何かではなく、漠然と「一つの」を指す不定冠詞です。

biting この文脈では「身を切るような」「非常に冷たい」という意味で、風の性質を表す形容詞です。

wind 「風」を指します。

out 「外に」という場所や方向を表す副詞です。

They endured the biting cold of the Arctic winter. (彼らは北極の冬の身を切るような寒さに耐え抜いた。)

They 「彼ら」「彼女ら」「それら」という複数の人や物を指します。

endured 「～に耐えた」「～を我慢した」という困難な状況に耐え抜いたことを表します。

the 特定の何かを指す定冠詞です。

biting この文脈では「厳しい」「非常に冷たい」という意味で、天候の厳しさを表す形容詞です。

cold 「寒さ」を指します。

of 「～の」という所属や関連を表す前置詞です。

the 特定の何かを指す定冠詞です。

Arctic 「北極」「北極地方」を指します。

winter 「冬」を指します。

2. （言葉などが）辛辣な、手厳しい、皮肉な、人を傷つけるような

言葉や意見が厳しく、相手に痛烈な印象を与えたり、感情的に傷つけたりする様子を表します。

She responded with a biting remark. (彼女は辛辣な発言で返答した。)

She 「彼女」という特定の女性一人を指します。

responded 「答えた」「反応した」という応答や返答の行動を表します。

with 「～と一緒に」「～を使って」など、一緒にいることや手段を表す前置詞です。ここでは「～を伴って」という意味です。

a 特定の何かではなく、漠然と「一つの」を指す不定冠詞です。

biting この文脈では「辛辣な」「手厳しい」「皮肉な」という意味で、言葉の性質を表す形容詞です。

remark 「発言」「意見」を指します。

His criticism was so biting that it left him speechless. (彼の批判はあまりにも手厳しく、彼は何も言えなくなった。)

His 「彼の」という特定の男性の所有を表します。

criticism 「批判」「批評」を指します。

was 主語の状態や性質を表すbe動詞の過去形です。「～だった」という意味です。

so 「とても」「非常に」と程度を強める副詞です。

biting この文脈では「手厳しい」「痛烈な」という意味で、批判の性質を表す形容詞です。

that 「～なほど」と結果や程度を表す接続詞です。（so...thatの構文）

it 直前の出来事や状況、または特定のものを指す代名詞です。

left 「～を残した」という結果や状態を示す動詞leaveの過去形です。

him 「彼に」という特定の男性一人を指す目的格代名詞です。

speechless 「言葉を失った」「何も言えない」という状態を表す形容詞です。

The play offered a biting satire on society. (その劇は社会に対する痛烈な風刺を提供した。)

The 特定の何かを指す定冠詞です。

play 「劇」「演劇」を指します。

offered 「～を提供した」「～を見せた」という提示や提供の行動を表します。

a 特定の何かではなく、漠然と「一つの」を指す不定冠詞です。

biting この文脈では「辛辣な」「痛烈な」という意味で、社会に対する風刺の性質を表す形容詞です。

satire 「風刺」「皮肉」を指します。

on 「～に関して」「～について」と対象を表す前置詞です。

society 「社会」を指します。

It was a biting review of the new restaurant. (それは新しいレストランに対する手厳しい評論だった。)

It 「それ」という特定のものを指す代名詞です。

was 主語の状態や性質を表すbe動詞の過去形です。「～だった」という意味です。

a 特定の何かではなく、漠然と「一つの」を指す不定冠詞です。

biting この文脈では「手厳しい」「辛辣な」という意味で、論評の性質を表す形容詞です。

review 「評論」「批評」を指します。

of 「～の」という所属や関連を表す前置詞です。

the 特定の何かを指す定冠詞です。

new 「新しい」という性質を表す形容詞です。

restaurant 「レストラン」を指します。