memrootじしょ
英和翻訳
omission
omission
/əˈmɪʃən/
オミッション
1.
省略すること、割愛。
情報や項目などをリストや文書から意識的に除外する様子を表します。
There
were
several
omissions
in
the
report.
(報告書にはいくつか省略がありました。)
There
「~がある」「~がいる」という意味で、存在を示すときに文頭に置かれます。
were
「ある」「いる」という意味のbe動詞の過去形、複数形です。
several
「いくつかの」「数個の」という意味です。
omissions
「省略」「欠落」「見落とし」といった意味の複数形です。
in
「~の中に」「~において」といった場所や範囲を示す前置詞です。
the report
特定の「報告書」を指します。
The
omission
of
his
name
from
the
list
was
deliberate.
(リストから彼の名前が省略されたのは意図的だった。)
The
特定のものを指す冠詞です。
omission
「省略」「欠落」「見落とし」といった意味です。
of
「~の」という所有や関連を示す前置詞です。
his name
「彼の名前」を指します。
from
「~から」という分離や出所を示す前置詞です。
the list
特定の「リスト」を指します。
was
「~だった」というbe動詞の過去形、単数形です。
deliberate
「意図的な」「故意の」という意味です。
His
constant
omission
of
details
made
the
story
difficult
to
follow.
(彼が常に詳細を省略するので、話についていくのが難しかった。)
His
「彼の」という所有を示す代名詞です。
constant
「絶え間ない」「いつも変わらない」という意味です。
omission
「省略」「欠落」「見落とし」といった意味です。
of
「~の」という所有や関連を示す前置詞です。
details
「詳細」「細部」といった意味の複数形です。
made
「~させた」「~にした」という意味のmakeの過去形です。
the story
特定の「話」「物語」を指します。
difficult
「難しい」「困難な」という意味です。
to follow
「ついていくこと」「理解すること」といった意味です。
2.
抜け落ちていること、欠落。
書類などに必要な項目がうっかり記載されていない状態を表します。
Please
check
the
document
carefully
for
any
omissions.
(欠落がないか書類を注意深く確認してください。)
Please
丁寧な依頼やお願いをするときに使われます。
check
「確認する」「点検する」という意味です。
the document
特定の「書類」「文書」を指します。
carefully
「注意深く」「念入りに」という意味です。
for
「~のために」「~を求めて」といった目的や対象を示す前置詞です。
any
「何らかの」「少しでも」という意味で、ここでは「どんな」欠落でもという意味合いです。
omissions
「省略」「欠落」「見落とし」といった意味の複数形です。
There
was
an
omission
in
the
contract.
(契約書に欠落がありました。)
There
「~がある」「~がいる」という意味で、存在を示すときに文頭に置かれます。
was
「ある」「いる」という意味のbe動詞の過去形、単数形です。
an
不特定のある一つのものを指す冠詞で、後ろに母音で始まる語が来る場合に使われます。
omission
「省略」「欠落」「見落とし」といった意味です。
in
「~の中に」「~において」といった場所や範囲を示す前置詞です。
the contract
特定の「契約」「契約書」を指します。
Due
to
a
simple
omission,
we
missed
the
deadline.
(単純な見落としのために、私たちは締め切りを逃した。)
Due to
「~のために」「~が原因で」という意味です。
a
不特定の単数名詞の前につく冠詞です。
simple
「単純な」「簡単な」という意味です。
omission
「省略」「欠落」「見落とし」といった意味です。
we
「私たちは」という意味です。
missed
「逃した」「見落とした」という意味のmissの過去形です。
the deadline
「締め切り」「期日」を指します。
3.
すべきことをしないこと、不作為、怠慢。
法律や義務などで、あるべき行動を取らなかった結果を表します。
An
omission
to
act
could
result
in
legal
trouble.
(行動を起こさないことは法的な問題につながる可能性がある。)
An
不特定のある一つのものを指す冠詞で、後ろに母音で始まる語が来る場合に使われます。
omission
「省略」「欠落」「不作為」といった意味です。
to act
「行動すること」という意味です。
could result
「結果となる可能性がある」という意味です。couldは可能性、resultは結果となるという意味です。
in
「~という結果になる」という意味でresultと共によく使われる前置詞です。
legal trouble
「法的な問題」を指します。
His
omission
of
duty
was
punishable.
(彼の職務怠慢は罰せられるべきだった。)
His
「彼の」という所有を示す代名詞です。
omission
「省略」「欠落」「不作為」といった意味です。
of
「~の」という所有や関連を示す前置詞です。
duty
「義務」「職務」といった意味です。
was
「~だった」というbe動詞の過去形、単数形です。
punishable
「罰せられるべき」「罰金対象の」という意味です。
The
omission
of
care
led
to
the
accident.
(注意を怠ったことが事故につながった。)
The
特定のものを指す冠詞です。
omission
「省略」「欠落」「不作為」といった意味です。
of
「~の」という所有や関連を示す前置詞です。
care
「注意」「世話」といった意味です。
led
「~につながった」「~という結果を招いた」という意味のleadの過去形です。
to
「~へ」「~に」という方向や到達点を示す前置詞です。
the accident
特定の「事故」を指します。
関連
exclusion
deletion
gap
lack
failure
negligence
oversight