We ought to

[wiː ɔːt tuː] ウィーオートトゥー

1. 〜すべきである、〜する義務がある、〜した方がよい

「We ought to」は、「〜すべきである」「〜する義務がある」という意味で使われ、道徳的、論理的、または一般的な期待に基づいた強い義務感や、当然あるべき行動を示します。「should」よりも少しフォーマルで、義務や当然性が強調されるニュアンスがあります。また、「〜のはずだ」「〜であるはずがない」といった推量を表す場合もあります。
We ought to respect our elders. (私たちは年長者を敬うべきです。)
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be supposed to
had better