memrootじしょ
英和翻訳
have to
have to
[hæv tuː] / [hæftə]
ハフトゥー / ハフタ
1.
~しなければならない
何かをすることが義務付けられている、あるいは必要不可欠であることを示すときに使われます。外部の状況や規則によって強いられた義務や必要性を表すニュアンスが強いです。
I
have
to
go
now.
(私は今行かなければならない。)
I
「私」を指します。
have to
「~しなければならない」という義務や必要性を表す助動詞句です。
go
「行く」という動作を表します。
now
「今」という現在の時点を指します。
You
have
to
finish
this
report
by
five.
(あなたはこの報告書を5時までに終えなければならない。)
You
「あなた」を指します。
have to
「~しなければならない」という義務や必要性を表す助動詞句です。
finish
「終える」「完了させる」という動作を表します。
this
「これ」「このこと」を指します。
report
「報告書」を指します。
by five
「5時までに」という期限を表します。
She
has
to
study
hard
for
the
exam.
(彼女は試験のために一生懸命勉強しなければならない。)
She
「彼女」を指します。
has to
(主語が三人称単数の場合の)「~しなければならない」という義務や必要性を表す助動詞句です。
study
「勉強する」という動作を表します。
hard
「一生懸命に」「熱心に」という様子を表します。
for the exam
「その試験のために」という目的を表します。
2.
~するはずだ、~に違いない
強い確信や推量を表すときに使われます。状況証拠などから判断して、そうであるに違いない、というニュアンスです。
He
has
to
be
home
by
now.
(彼は今頃家に着いているはずだ/家にいるに違いない。)
He
「彼」を指します。
has to
(主語が三人称単数の場合の)「~するはずだ」「~に違いない」という確信や推量を表す助動詞句です。
be
「~である」という状態を表します。
home
「家に」という場所を表します。
by now
「今頃は」「もう今頃」という時点を表します。
There
has
to
be
a
mistake
somewhere.
(どこかに間違いがあるに違いない。)
There
場所や存在を示す構文の開始に使われます。
has to
「~に違いない」という確信や推量を表す助動詞句です。
be
「~がある」「存在する」という存在を表します。
a mistake
「間違い」を指します。
somewhere
「どこかに」という場所を表します。
That
has
to
be
the
right
answer.
(それが正しい答えであるはずだ/に違いない。)
That
「あれ」「あのこと」を指します。
has to
「~に違いない」という確信や推量を表す助動詞句です。
be
「~である」という状態を表します。
the right answer
「正しい答え」を指します。
関連
must
should
need to
got to
gotta