rue

/ruː/ ルー

1. 後悔する、悔やむ

過去の出来事や自身の行動に対して、強い苦い感情や後悔の念を抱くことを表します。取り返しのつかないことへの嘆きや悲しみが伴います。

She will live to rue the day she rejected his offer. (彼女は彼からの申し出を断った日を後々後悔することになるだろう。)

• She: 彼女
• will live to rue: ～を後々後悔することになるだろう
• the day: その日
• she rejected his offer: 彼女が彼の申し出を断った

He began to rue his hasty decision. (彼は性急な決定を後悔し始めた。)

• He: 彼
• began to rue: 後悔し始めた
• his hasty decision: 彼の性急な決定

Many investors are now ruing their choice to buy those stocks. (多くの投資家は今、それらの株を買うという選択を後悔している。)

• Many investors: 多くの投資家
• are now ruing: 今、後悔している
• their choice: 彼らの選択
• to buy those stocks: それらの株を買うという

2. ヘンルーダ（ミカン科の植物）

ミカン科の多年草で、薬用や観賞用に栽培されます。強い苦味と独特の香りが特徴で、古くから薬草として用いられてきましたが、有毒成分も含むため注意が必要です。

The garden was filled with herbs, including fragrant rue. (その庭は、香りの良いヘンルーダを含むハーブで満たされていた。)

• The garden: その庭
• was filled with: ～で満たされていた
• herbs: ハーブ
• including: ～を含めて
• fragrant rue: 香りの良いヘンルーダ

She added a sprig of rue to the herbal remedy. (彼女はそのハーブ療法にヘンルーダの小枝を加えた。)

• She: 彼女は
• added: 加えた
• a sprig of rue: ヘンルーダの小枝を
• to the herbal remedy: そのハーブ療法に

Rue has a distinctive, somewhat medicinal smell. (ヘンルーダは独特の、やや薬っぽい匂いがする。)

• Rue: ヘンルーダは
• has a distinctive: 独特の～を持つ
• somewhat medicinal smell: やや薬っぽい匂い

関連

• regret
• sorrow
• lament
• deplore
• bitterness