spuriousness

/spjuːriəsnəs/ スピューリアスネス

1. 偽物であること、見せかけであること、根拠がないこと。

何かが本物でない、あるいは主張されている起源や性質を持っていない状態を表します。特に、統計データや論理的な結論が誤っている、または根拠がない場合に使われます。

The spuriousness of the claim was exposed by further investigation. (その主張の偽りは、さらなる調査によって暴かれた。)

• The: 特定のものを指す冠詞。
• spuriousness: 偽り、見せかけ、根拠がないこと。
• of: ～の、～に関する。
• the claim: その主張。
• was exposed: 暴かれた、露見した。
• by: ～によって。
• further investigation: さらなる調査。

They questioned the spuriousness of the antique vase. (彼らはその骨董品の壺が偽物ではないかと疑問視した。)

• They: 彼ら、彼女ら、それら。
• questioned: 疑問視した。
• the spuriousness: 偽物であること、信憑性のなさ。
• of: ～の、～に関する。
• the antique vase: その骨董品の壺。

The report highlighted the spuriousness of the correlation between the two variables. (その報告書は、二つの変数間の相関関係が偽りであることを強調した。)

• The report: その報告書。
• highlighted: 強調した。
• the spuriousness: 偽り、見せかけであること。
• of: ～の、～に関する。
• the correlation: 相関関係。
• between: ～の間で。
• the two variables: 二つの変数。

2. (法律) 非嫡出子であること。

法律用語として、子供が合法的な結婚関係の外で生まれた、つまり非嫡出子である状態を指します。

The law addressed the issue of spuriousness in inheritance cases. (その法律は、相続の事例における非嫡出子であることの問題に対処した。)

• The law: その法律。
• addressed: 扱った、対処した。
• the issue: 問題を。
• of spuriousness: 非嫡出子であることの問題。
• in inheritance cases: 相続の事例において。

Historically, spuriousness could affect succession rights. (歴史的に、非嫡出子であることは相続権に影響を与えうる可能性があった。)

• Historically,: 歴史的に。
• spuriousness: 非嫡出子であること。
• could affect: 影響を与える可能性があった。
• succession rights: 相続権に。

Proving or disproving spuriousness was sometimes required in legal proceedings. (非嫡出子であることを証明または反証することは、時々法的手続きにおいて必要とされた。)

• Proving: 証明すること。
• or disproving: または反証すること。
• spuriousness: 非嫡出子であること。
• was sometimes required: 時々必要とされた。
• in legal proceedings: 法的手続きにおいて。

関連

• falsity
• counterfeit
• fake
• bogusness
• illegitimacy
• invalidity
• deceptiveness
• misleadingness
• authenticity
• genuineness
• validity
• error
• fallacy