memrootじしょ
英和翻訳
or
or
/ɔːr/
オー
1.
二つ以上の選択肢を結ぶときに使う接続詞。
二つ以上のものや事柄のうち、どれか一つを選択したり、可能性を並べたりするときに使われます。
Would
you
like
tea
or
coffee?
(紅茶にしますか、それともコーヒーにしますか?)
Would you like
「~はいかがですか?」「~をご希望ですか?」という意味で、相手に何かを勧める時に使われます。
tea
「紅茶」を指します。
or
二つ以上の選択肢を結び、「~か、それとも~」という意味を示します。
coffee
「コーヒー」を指します。
You
can
pay
by
cash
or
credit
card.
(現金またはクレジットカードでお支払いいただけます。)
You can
「あなたは~できる」という可能性や許可を表します。
pay
「支払う」という行為を表します。
by cash
「現金で」という意味で、支払い方法を示します。
or
二つ以上の選択肢を結び、「または」という意味を示します。
credit card
「クレジットカード」を指します。
Is
it
true
or
false?
(それは本当ですか、それとも間違いですか?)
Is it
「それは~ですか?」と尋ねる時に使われます。
true
「本当の」「真実の」という意味です。
or
二つ以上の選択肢を結び、「それとも」という意味を示します。
false
「偽りの」「間違った」という意味です。
2.
ある言葉を別の言葉で言い換えるときに使う接続詞。
前に述べた事柄を別の言葉で説明し直したり、別名を示したりするときに使われます。
The
dodo,
or
Raphus
cucullatus,
is
an
extinct
bird.
(ドードー、すなわちラフス・ククラータスは、絶滅した鳥です。)
The dodo
「ドードー」という鳥の名前を指します。
or
前に述べた事柄を別の言葉で言い換える時に使い、「すなわち」「あるいは」という意味を示します。
Raphus cucullatus
ドードーの学名を指します。
is
「~である」という状態を示す動詞です。
an extinct bird
「絶滅した鳥」を指します。
asthma,
or
reactive
airway
disease
(ぜんそく、すなわち反応性気道疾患)
asthma
「ぜんそく」という病気を指します。
or
前に述べた事柄を別の言葉で言い換える時に使い、「すなわち」「あるいは」という意味を示します。
reactive airway disease
「反応性気道疾患」を指し、ぜんそくの別名として使われることがあります。
The
Big
Apple,
or
New
York
City
(ビッグ・アップル、すなわちニューヨーク市)
The Big Apple
ニューヨーク市の愛称を指します。
or
前に述べた事柄を別の言葉で言い換える時に使い、「すなわち」「あるいは」という意味を示します。
New York City
「ニューヨーク市」を指します。
3.
特に否定的な文脈で、「~でない限り」「そうしなければ」という条件や警告を示すときに使う接続詞。
通常は否定的な文脈で使われ、「~しなければ」「~しない限り」といった意味合いで、条件や、前の事柄に従わなかった場合に起こる悪い結果を示します。
Don't
move,
or
I'll
shoot!
(動くな、さもないと撃つぞ!)
Don't move
「動くな」という命令や警告を表します。
or
前の命令や警告に従わない場合に起こる悪い結果を示す時に使い、「さもないと」「そうしなければ」という意味を示します。
I'll shoot
「私が撃つだろう」という意味で、話し手の行動を表します。
Hurry
up,
or
you'll
be
late.
(急ぎなさい、さもないと遅刻しますよ。)
Hurry up
「急いでください」という命令や要求を表します。
or
前の命令や要求に従わない場合に起こる悪い結果を示す時に使い、「そうしないと」「さもないと」という意味を示します。
you'll be late
「あなたは遅刻するだろう」という意味で、起こりうる結果を表します。
Give
me
the
money
or
else!
(金を渡せ、さもないと大変なことになるぞ!)
Give me
「私に~をください」という要求を表します。
the money
「そのお金」を指します。
or
前の要求に従わない場合に起こる悪い結果を示す時に使い、「さもないと」「そうしなければ」という意味を示します。
else
「さもないと」という意味を強調するために、orと組み合わせて使われることがあります。
!
句読点なので説明は不要です。
関連
and
but
either
neither
unless
otherwise