memrootじしょ
英和翻訳
sprained
sprained
/spreɪnd/
スプレインド
1.
関節の靭帯が、不自然なひねりや衝撃によって伸びたり、部分的に切れたりして損傷した状態であること。
関節に急な無理な力が加わり、靭帯が伸びすぎたり部分的に断裂したりして、痛みや腫れを伴う状態を指します。骨折とは異なり、骨には異常がない場合が多いです。
I
sprained
my
ankle
playing
basketball.
(バスケットボールをしていて足首をねんざしました。)
I
「私」という人を指します。
sprained
「ねんざした」という過去の損傷状態を表します。
my ankle
「私の足首」という体の部位を指します。
playing basketball
「バスケットボールをしている時に」という状況を表します。
She
has
a
sprained
wrist
and
can't
type.
(彼女は手首をねんざしているので、タイプできません。)
She
「彼女」という女性を指します。
has
「持っている」という状態を表します。ここでは「ねんざした手首という状態にある」という意味です。
a sprained wrist
「ねんざした手首」という体の部位とその状態を指します。
and
「そして」という接続詞で、前後の内容をつなげます。
can't type
「タイプできない」という能力の欠如を表します。
Be
careful
not
to
get
your
knee
sprained
during
hiking.
(ハイキング中に膝をねんざしないように気をつけてください。)
Be careful
「注意してください」という注意を促す表現です。
not to get
「~にならないように」という否定の目的を表します。
your knee
「あなたの膝」という体の部位を指します。
sprained
「ねんざする」という動作の受動態を表します。
during hiking
「ハイキング中に」という期間や状況を表します。
He
suffered
a
sprained
shoulder
after
the
fall.
(彼は転倒後、肩をねんざしました。)
He
「彼」という男性を指します。
suffered
「苦しんだ」「被った」という意味で、ここでは「ねんざの被害を受けた」という状態を表します。
a sprained shoulder
「ねんざした肩」という体の部位とその状態を指します。
after the fall
「転倒後」という時を表します。
2.
身体の部位、特に足首や手首などが、急激な不適切な動きによって一時的にひねられ、機能が損なわれている状態。
日常生活やスポーツなどで、関節が予期せぬ方向へ強くひねられ、その部位が一時的に正常に動かせなくなるような状況を指します。損傷の度合いは様々ですが、軽い場合でも違和感や痛みを感じます。
My
sprained
ankle
still
hurts
when
I
walk.
(ねんざした足首は、歩くとまだ痛みます。)
My sprained ankle
「私のねんざした足首」という体の部位とその状態を指します。
still
「まだ」という継続を表す副詞です。
hurts
「痛む」という感覚を表す動詞です。
when I walk
「私が歩く時に」という状況を表します。
He
came
back
to
the
game
despite
his
sprained
knee.
(彼はねんざした膝にもかかわらず、試合に戻ってきました。)
He
「彼」という男性を指します。
came back
「戻ってきた」という動作を表します。
to the game
「試合に」という場所や目的を表します。
despite
「~にもかかわらず」という逆接を表す前置詞です。
his sprained knee
「彼のねんざした膝」という体の部位とその状態を指します。
The
doctor
said
it
was
just
a
sprained
finger,
not
broken.
(医者は、それはただ指をねんざしただけで、骨折ではないと言いました。)
The doctor
「医者」という職業の人を指します。
said
「言った」という過去の行動を表します。
it was
「それは~だった」という状態を表します。
just a sprained finger
「ただねんざした指」という状態と体の部位を指します。
not broken
「骨折ではない」という否定の状態を表します。
関連
injured
twisted
strained
wrenched
damaged
pulled
hurt
ligament