1.
特定の人や物事に対して不当な好意や偏見を持つこと。
公平さや平等さが求められる状況で、特定の人や物事、側に対して不当に好意を持ったり、不利に扱ったりする態度や傾向を指します。客観性を欠いた状態です。
He
was
accused
of
showing
partiality
towards
his
friends.
(彼は友人たちに対してえこひいきを示したことで非難された。)
He
彼は
was
～だった（be動詞の過去形）
accused
非難された
of
～について
showing
示すこと（showの動名詞）
partiality
えこひいき、偏見
towards
～に対して
his
彼の
friends
友人たち
2.
特定のものや事柄に対する特別な好みや愛着。
特定の種類の食べ物、趣味、分野などに対して、他のものよりも特別に好む気持ちや強い愛着を指します。個人的な嗜好や趣味の文脈で使われます。
He
has
a
partiality
for
old
books.
(彼は古書に偏愛がある。)
He
彼は
has
持っている（haveの三人称単数現在形）
a
ひとつの（数えられる名詞に付く不定冠詞）
partiality
偏愛、好み
for
～に対する
old
古い
books
本（複数形）
Despite
his
professionalism,
he
could
not
hide
his
partiality
for
jazz
music.
(彼のプロ意識にもかかわらず、彼はジャズ音楽に対する偏愛を隠せなかった。)
Despite
～にもかかわらず
his
彼の
professionalism
プロ意識
he
彼は
could
～することができた（canの過去形または可能）
not
～ではない
hide
隠す
his
彼の
partiality
好み、偏愛
for
～に対する
jazz
ジャズ
music
音楽