journeymen

ˈdʒɜːrnɪmən ジャーニーメン

1. 徒弟期間を終え、一人前の職人として認められた熟練労働者

長年の修行を積んだ後、独立する前段階で雇用される熟練した労働者を指します。特に伝統的な手工業や建設業で使われることが多いです。
After years as an apprentice, he finally became a journeyman carpenter. (何年もの徒弟期間を経て、彼はようやく一人前の大工になりました。)

2. 経験豊富なプロスポーツ選手(特に特定のチームに定着せず、様々なチームを渡り歩くタイプ)

スポーツ界において、長いキャリアを持つが、特定のチームに定着せず、様々なチームを移籍しながらプレーする選手を指します。スター選手ではないものの、その経験と安定したプレーは重宝されます。
He was a journeyman basketball player, playing for five different teams in his career. (彼はジャーニーマンのバスケットボール選手で、キャリアの中で5つの異なるチームでプレーしました。)