1.
目の色のついた部分。
目の中央にある瞳孔の周りの、色のついた部分を指します。これによって目の色が人それぞれ異なります。光の量に応じて瞳孔の大きさを調整する役割もあります。
Her
iris
are
beautifully
blue.
(彼女の瞳(虹彩)は美しく青い。)
Her
彼女の
iris
虹彩は
are
〜である
beautifully
美しく
blue
青い
He
has
dark
irises.
(彼は濃い色の瞳をしている。)
He
彼は
has
持っている
dark
暗い(濃い)
irises
虹彩(複数形)を
The
size
of
the
pupil
is
controlled
by
the
iris.
(瞳孔の大きさは虹彩によって制御される。)
The
その
size
大きさ
of the
〜の
pupil
瞳孔の
is controlled
制御される
by the
〜によって
iris
虹彩によって
2.
アヤメ科の植物。剣のような葉と美しい花を持つ。
アヤメ、カキツバタ、ハナショウブなど、アヤメ科に属する様々な植物を指します。独特の形状の花や、剣のような細長い葉が特徴です。
She
planted
some
irises
along
the
path.
(彼女は小道に沿っていくつかのアヤメを植えた。)
She
彼女は
planted
植えた
some
いくつかの
irises
アヤメを(複数形)
along
〜に沿って
the path
小道に
3.
カメラのレンズなどの、光の量を調整する開口部。
カメラや望遠鏡などの光学機器において、レンズを通る光の量を調整するための機構です。人間の目の虹彩と同じ機能を持つことからこの名で呼ばれます。
The
camera's
iris
is
adjustable.
(そのカメラの絞りは調整可能だ。)
The
その
camera's
カメラの
iris
絞りは
is
〜である
adjustable
調整可能である
4.
ギリシャ神話における、虹と使者の女神。
ギリシャ神話に登場する、虹を擬人化した女神です。神々の伝令としても知られ、虹に乗って天空と地上を行き来したとされています。
In
Greek
mythology,
Iris
was
the
goddess
of
the
rainbow.
(ギリシャ神話では、イーリスは虹の女神であった。)
In
〜において
Greek mythology
ギリシャ神話では
Iris
イーリスは
was
〜であった
the goddess
女神
of the
〜の
rainbow
虹の
Iris
served
as
a
messenger
for
the
gods.
(イーリスは神々の使者として仕えた。)
Iris
イーリスは
served
務めた
as a
〜として
messenger
使者
for the gods
神々のために
The
myth
tells
of
Iris'
journeys.
(その神話はイーリスの旅について語っている。)
The
その
myth
神話は
tells of
〜を語っている
Iris'
イーリスの
journeys
旅を