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英和翻訳
blue
blue
[bluː]
ブルー
1.
青色
空や海の色として一般的に認識されており、冷静さ、平和、信頼感といった感情や概念と結びつけられることが多いです。また、悲しみや憂鬱を表す際にも用いられます。
The
sky
is
blue.
(空は青いです。)
The
ここでは特定の青色を指すのではなく、一般的な青色を指していることを示唆する定冠詞です。
sky
「空」のことです。ここでは名詞として使われています。
is
「~は~です」という状態や性質を示すbe動詞です。
blue.
「青い」という色を表す形容詞です。文末のピリオドは文の終わりを示します。
She
likes
blue.
(彼女は青色が好きです。)
She
「彼女」という人を指す代名詞です。
likes
「好む」という動詞の三人称単数現在形です。
blue
ここでは「青色」という色そのものを指す名詞として使われています。
He
painted
the
wall
blue.
(彼は壁を青く塗った。)
He
「彼」という人を指す代名詞です。
painted
「塗る」という動詞の過去形です。
the
特定の壁を指す定冠詞です。
wall
「壁」を意味する名詞です。
blue.
「青色」という色を表す形容詞です。文末のピリオドは文の終わりを示します。
The
blueberry
is
blue.
(ブルーベリーは青いです。)
The
特定のベリーを指す定冠詞です。
blueberry
「ブルーベリー」という果物の名前です。
is
「~は~です」という状態や性質を示すbe動詞です。
blue.
「青い」という色を表す形容詞です。文末のピリオドは文の終わりを示します。
2.
悲しみや憂鬱
悲しみや憂鬱な気分を表す際に用いられ、特に一時的な気分の落ち込みや、原因が特定できない漠然とした不安感を指すことが多いです。また、音楽のジャンルであるブルースも、この感情表現に由来しています。
He
felt
blue
after
the
loss.
(彼は敗北後、憂鬱な気分になった。)
He
「彼」という人を指す代名詞です。
felt
「感じる」という動詞の過去形です。ここでは感情を表しています。
blue
ここでは「憂鬱な」という感情を表す形容詞として使われています。
after
「~の後で」という時間的な関係を示す接続詞です。
the
特定の試合を指す定冠詞です。
loss.
「敗北」を意味する名詞です。文末のピリオドは文の終わりを示します。
I'm
feeling
a
little
blue
today.
(今日は少し憂鬱な気分です。)
I'm
「私は~です」の短縮形で、主語とbe動詞を組み合わせたものです。
feeling
「感じる」という動詞の現在進行形です。ここでは感情を表しています。
a
形容詞を強調する役割があります。
little
「少し」という意味を表す形容詞です。
blue
ここでは「憂鬱な」という感情を表す形容詞として使われています。
today.
「今日」という意味を表す副詞です。文末のピリオドは文の終わりを示します。
She
has
the
blues.
(彼女は憂鬱だ。)
She
「彼女」という人を指す代名詞です。
has
「持っている」という意味の動詞haveの三人称単数現在形です。
the
特定の感情状態を指す定冠詞です。
blues.
「憂鬱」や「悲しみ」を表す名詞です。複数形にすることで、より強い感情を表すことがあります。文末のピリオドは文の終わりを示します。
His
music
often
has
a
blue
tone.
(彼の音楽はしばしば憂鬱な音色を持っている。)
His
「彼の」という所有格の代名詞です。
music
「音楽」を意味する名詞です。
often
「しばしば」という意味の副詞です。
has
「持っている」という意味の動詞haveの三人称単数現在形です。
a
形容詞を強調する役割があります。
blue
ここでは「憂鬱な」という感情を表す形容詞として使われています。
tone.
「音色」を意味する名詞です。文末のピリオドは文の終わりを示します。
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