due toの意味・例文・発音・読み方

memrootじしょ

英和翻訳

due to

/djuː/ デュー

1. 〜が原因で、〜のために

何かが別のものの結果として生じる、または別の何かの理由で起こることを示します。また、何かが予定されている、または期待されていることを示すためにも使用されます。

The delay was due to the heavy traffic. (遅延はひどい交通渋滞が原因でした。)

The 特定のものを指す定冠詞です。ここでは、これから説明する特定の遅延を指します。

delay 「遅延」という意味の名詞です。予定より遅れることを指します。

was 「〜だった」という意味のbe動詞の過去形です。ここでは、遅延が存在したことを示します。

due 「〜が原因で」という意味の前置詞です。後に続く名詞が原因であることを示します。

to 「〜に」という意味の前置詞です。原因を示す句を導きます。

the 特定のものを指す定冠詞です。これから説明する特定の交通渋滞を指します。

heavy 「ひどい」「激しい」という意味の形容詞です。交通渋滞の程度を表します。

traffic. 「交通（渋滞）」という意味の名詞です。ここでは、交通の流れが非常に悪い状態を指します。

The project's success was due to her hard work. (プロジェクトの成功は彼女の熱心な働きのおかげでした。)

The 特定のものを指す定冠詞です。ここでは、これから説明する特定の成功を指します。

project's 「プロジェクトの」という意味です。所有格を示します。

success 「成功」という意味の名詞です。ここでは、プロジェクトが目標を達成したことを指します。

was 「〜だった」という意味のbe動詞の過去形です。ここでは、成功が存在したことを示します。

due 「〜のおかげで」「〜が原因で」という意味の前置詞です。後に続く名詞が成功の理由であることを示します。

to 「〜に」という意味の前置詞です。原因を示す句を導きます。

her 「彼女の」という意味の所有形容詞です。

hard 「熱心な」「一生懸命な」という意味の形容詞です。努力の程度を表します。

work. 「努力」「働き」という意味の名詞です。ここでは、彼女が一生懸命働いたことを指します。

The game was due to the bad weather. (試合は悪天候のために中止になりました。)

The 特定のものを指す定冠詞です。ここでは、これから説明する特定のキャンセルを指します。

game 「試合」という意味の名詞です。

was 「〜だった」という意味のbe動詞の過去形です。ここでは、試合がキャンセルされた状態を示します。

due 「〜が原因で」という意味の前置詞です。後に続く名詞が原因であることを示します。

to 「〜に」という意味の前置詞です。原因を示す句を導きます。

the 特定のものを指す定冠詞です。これから説明する特定の悪天候を指します。

bad 「悪い」という意味の形容詞です。天候の状態を表します。

weather. 「天気」という意味の名詞です。ここでは、試合が開催できないほどの悪い天候を指します。

Her promotion is due to her hard work. (彼女の昇進は彼女の熱心な働きによるものです（彼女の熱心な働きが理由で昇進する予定です）。)

Her 「彼女の」という意味の所有形容詞です。

promotion 「昇進」という意味の名詞です。ここでは、彼女が昇進したことを指します。

is 「〜である」という意味のbe動詞の現在形です。ここでは、昇進が予定されていることを示します。

due 「〜予定である」という意味の形容詞です。後に続く前置詞句が予定時期を示します。

to 「〜に」という意味の前置詞です。予定時期を示す句を導きます。

her 「彼女の」という意味の所有形容詞です。

hard 「熱心な」「一生懸命な」という意味の形容詞です。努力の程度を表します。

work. 「努力」「働き」という意味の名詞です。ここでは、彼女が一生懸命働いたことを指します。

2. 〜に支払われるべき、〜が満期の

特定の期日までに何かを完了または支払う必要があることを意味します。

The bill is due on Friday. (請求書の支払いは金曜日です。)

The 特定のものを指す定冠詞です。ここでは、これから説明する特定の請求書を指します。

bill 「請求書」という意味の名詞です。

is 「〜である」という意味のbe動詞の現在形です。ここでは、請求書の状態を示します。

due 「支払期日である」という意味の形容詞です。支払いの期限が来ていることを示します。

on 「〜に」という意味の前置詞です。特定の日付を示す句を導きます。

Friday. 「金曜日」という意味の名詞です。ここでは、請求書の支払期日である金曜日を示します。

The report is due next week. (レポートの提出期限は来週です。)

The 特定のものを指す定冠詞です。ここでは、これから説明する特定のレポートを指します。

report 「報告書」という意味の名詞です。

is 「〜である」という意味のbe動詞の現在形です。ここでは、報告書の提出期限の状態を示します。

due 「提出期限である」という意味の形容詞です。提出の期限が来ていることを示します。

next 「次の」という意味の形容詞です。週を修飾し、次の週であることを示します。

week. 「週」という意味の名詞です。ここでは、報告書の提出期限が次の週であることを示します。

The paper is due at 5pm today. (論文の提出期限は今日の午後5時です。)

The 特定のものを指す定冠詞です。ここでは、これから説明する特定の論文を指します。

paper 「論文」という意味の名詞です。

is 「〜である」という意味のbe動詞の現在形です。ここでは、論文の提出期限の状態を示します。

due 「提出期限である」という意味の形容詞です。提出の期限が来ていることを示します。

at 「〜に」という意味の前置詞です。特定の時間を示す句を導きます。

5pm 「午後5時」という意味です。時間の概念を示します。

today. 「今日」という意味の名詞です。ここでは、論文の提出期限が今日であることを示します。

My rent is due on the first of every month. (私の家賃は毎月1日が支払期日です。)

My 「私の」という意味の所有形容詞です。

rent 「家賃」という意味の名詞です。

is 「〜である」という意味のbe動詞の現在形です。ここでは、家賃の支払期日の状態を示します。

due 「支払期日である」という意味の形容詞です。支払いの期限が来ていることを示します。

on 「〜に」という意味の前置詞です。特定の日を示す句を導きます。

the 特定のものを指す定冠詞です。ここでは、これから説明する特定の日付を指します。

first 「1日」という意味の序数です。月の最初の日を示します。

of 「〜の」という意味の前置詞です。月の特定の日付を示す句を導きます。

every 「毎〜」という意味の形容詞です。月を修飾し、毎月であることを示します。

month. 「月」という意味の名詞です。ここでは、毎月の家賃の支払期日を示します。

3. 適切な、ふさわしい

注意、配慮、または努力などが適切または十分であることを意味します。

With all due respect, I must disagree with your opinion. (当然の敬意を払いつつ、私はあなたの意見に反対しなければなりません。)

With 「〜とともに」「〜をもって」という意味の前置詞です。ここでは、「当然の」「正当な」という意味の'due'を伴って使われています。

all 「すべての」という意味の形容詞です。ここでは、尊敬の念をすべて込めて、という意味合いで使用されています。

due この文脈では、「当然の」「正当な」という意味の形容詞として使われています。尊敬や敬意が正当に与えられるべき対象であることを示しています。

respect, 「尊敬」という意味の名詞です。ここでは、相手に対する敬意や畏敬の念を表しています。

I 「私」という意味の人称代名詞です。発言者を指します。

must 「〜しなければならない」という意味の助動詞です。義務や必要性を表します。

disagree 「反対する」という意味の動詞です。意見や考えが異なることを示します。

with 「〜に」という意味の前置詞です。ここでは、反対する対象を示しています。

your 「あなたの」という意味の所有形容詞です。相手の意見や考えを指します。

opinion. 「意見」という意味の名詞です。ここでは、相手が持っている考えや見解を指します。

After due consideration, we have made a decision. (しかるべき考慮の結果、私たちは決定を下しました。)

After 「〜の後で」という意味の前置詞です。ここでは、「当然の」という意味の'due'を伴って使われています。

due 「当然の」「適切な」という意味の形容詞として使われています。注意や考慮が適切に払われた後であることを示しています。

consideration, 「考慮」という意味の名詞です。ここでは、注意深く検討することを指します。

we 「私たち」という意味の人称代名詞です。発言者を含むグループを指します。

have 「〜を持っている」という意味の動詞ですが、ここでは「〜した」という意味で使われています。

made 「作る」という意味の動詞makeの過去分詞形です。ここでは、決定を下したことを意味します。

a 不定冠詞で、「1つの」という意味です。ここでは、これから説明する決定が1つであることを示しています。

decision. 「決定」という意味の名詞です。ここでは、考慮の結果として下された結論を指します。

He was given due praise for his efforts. (彼はその努力に対して当然の賞賛を受けました。)

He 「彼」という意味の人称代名詞です。男性を指します。

was 「〜だった」という意味のbe動詞の過去形です。状態や状況を表します。

given give（与える）の過去分詞形で、「与えられた」という意味です。ここでは、「当然の」という意味の'due'を伴って使われています。

due 「当然の」「正当な」という意味の形容詞として使われています。賞賛や評価が正当に与えられるべき対象であることを示しています。

praise 「賞賛」という意味の名詞です。良い行いや業績を認め、褒めることを指します。

for 「〜のために」という意味の前置詞です。理由や原因を示します。

his 「彼の」という意味の所有形容詞です。

efforts. 「努力」という意味の名詞です。目標を達成するために費やした労力を指します。

The matter was handled with due diligence. (その問題はしかるべき注意をもって処理されました。)

The 特定のものを指す定冠詞です。これから説明する特定のプロセスを指します。

matter 「問題」「事柄」という意味の名詞です。

was 「〜だった」という意味のbe動詞の過去形です。ここでは、問題が適切に処理されたことを示します。

handled handle（扱う）の過去分詞形で、「扱われた」「処理された」という意味です。

with 「〜で」「〜をもって」という意味の前置詞です。ここでは、「当然の」「適切な」という意味の'due'を伴って使われています。

due 「当然の」「適切な」という意味の形容詞として使われています。注意や配慮が適切に払われたことを示しています。

diligence. 「勤勉さ」「真面目さ」という意味の名詞です。注意深く、真剣に取り組む姿勢を指します。

4. ちょうど、真上に

正確な方位を示すために使用されます。

East due east (真東に)

East 「東」という意味の名詞です。ここでは、方位を表しています。

due 「真東に」という意味で、正確な方位を示すために使われています。

east 「東」という意味の名詞です。ここでは、方位を表しています。

North due north (真北に)

North 「北」という意味の名詞です。ここでは、方位を表しています。

due 「真北に」という意味で、正確な方位を示すために使われています。

north 「北」という意味の名詞です。ここでは、方位を表しています。

South due south (真南に)

South 「南」という意味の名詞です。ここでは、方位を表しています。

due 「真南に」という意味で、正確な方位を示すために使われています。

south 「南」という意味の名詞です。ここでは、方位を表しています。

West due west (真西に)

West 「西」という意味の名詞です。ここでは、方位を表しています。

due 「真西に」という意味で、正確な方位を示すために使われています。

west 「西」という意味の名詞です。ここでは、方位を表しています。