memrootじしょ

英和翻訳

argument

[ˈɑːrɡjumənt] アーギュメント

1. 議論や口論をすること。

あるテーマや問題について、自分の意見を主張し、他者と意見を交換したり、時には対立したりする状況を指します。友好的な議論から、感情的な言い争いまで、幅広いニュアンスを含みます。

We had a heated argument about politics. (私たちは政治について激しい議論をしました。)

We 「私たち」という複数の人を指します。

had 「持つ」「する」といった幅広い意味を持つ動詞'have'の過去形です。ここでは「〜をした」という意味で使われます。

a 数えられる名詞の単数形の前につく不定冠詞で、「一つの」や「ある〜」という意味を持ちます。

heated 「熱くなった」「激しい」という意味の形容詞です。

argument 「議論」「口論」といった意味の名詞です。

about 「〜について」という関連性を示す前置詞です。

politics 「政治」という意味の名詞です。

They are always having arguments over small things. (彼らはいつも些細なことで言い争っています。)

They 「彼ら」「彼女ら」「それら」といった複数の人や物を指します。

are 主語が複数形の場合に使うbe動詞で、ここでは「〜している状態」を表します。

always 「いつも」「常に」という意味の副詞です。

having 「持つ」「する」といった意味の動詞'have'の現在分詞形です。be動詞と組み合わせて現在進行形を作ります。

arguments 「議論」「口論」という意味の名詞'argument'の複数形です。

over ここでは「〜について」「〜を巡って」という意味を示す前置詞です。

small 「小さい」「取るに足らない」という意味の形容詞です。

things 「物事」「こと」という意味の名詞'thing'の複数形です。

I don't want to have an argument with you. (あなたと口論したくないです。)

I 「私」という人を指します。

don't 助動詞'do'と否定の'not'が縮約された形で、「〜しない」という意味を作ります。

want 「〜したい」という意味の動詞です。

to 不定詞を作るため、動詞'have'の原形の前につきます。「〜すること」という意味や目的を示します。

have ここでは「する」という意味で使われ、「argument」と組み合わせて「口論をする」という意味になります。

an 母音で始まる数えられる名詞の単数形の前につく不定冠詞で、「一つの」や「ある〜」という意味を持ちます。

argument 「議論」「口論」といった意味の名詞です。

with 「〜と一緒に」「〜と」といった相手を示す前置詞です。

you 「あなた」を指します。

2. 自分の主張を裏付けるための理由や根拠。

何かを主張したり、決定したりする際に、それを正当化するための理由や証拠、論理的な説明を指します。例えば、論文やディベートなどで使われる論拠や論点などがこれにあたります。

His argument is not convincing. (彼の主張は説得力がない。)

His 「彼の」という所有を示す代名詞です。

argument 「主張」「論点」「論拠」といった意味の名詞です。

is 主語が単数形の場合に使うbe動詞で、ここでは「〜である」という状態や性質を表します。

not 否定を表す副詞です。「〜ではない」という意味を作ります。

convincing 「説得力のある」という意味の形容詞です。動詞'convince'（説得する）の現在分詞形から派生しています。

She presented a strong argument for the proposal. (彼女はその提案に対して強力な論拠を示しました。)

She 「彼女」という人を指します。

presented 「提示した」「発表した」という意味の動詞'present'の過去形です。

a 数えられる名詞の単数形の前につく不定冠詞で、「一つの」や「ある〜」という意味を持ちます。

strong 「強い」「確固たる」という意味の形容詞です。

argument 「主張」「論点」「論拠」といった意味の名詞です。

for ここでは「〜に対する」「〜を支持する」という意味を示す前置詞です。

the 特定の物や人、事柄を指す定冠詞です。ここでは特定の「提案」を指します。

proposal 「提案」という意味の名詞です。

What is your main argument here? (ここでのあなたの主な主張は何ですか？)

What 疑問詞で、「何」という意味です。ここでは「あなたの主な主張（論点）は何ですか？」と尋ねる文の一部です。

is 主語が単数形の場合に使うbe動詞で、ここでは「〜は何ですか？」と尋ねる疑問文に使われます。

your 「あなたの」という所有を示す代名詞です。

main 「主要な」「主な」という意味の形容詞です。

argument 「主張」「論点」といった意味の名詞です。

here 「ここで」「この点で」という意味の副詞です。

3. （数学やプログラミングにおいて）関数やメソッドに渡される値。

プログラミングや数学において、関数や手続きが実行される際に外部から受け取るデータのことを指します。これにより、関数は様々な入力に対して異なる処理を行うことができます。

The function takes two arguments: an integer and a string. (その関数は2つの引数を取ります：整数と文字列です。)

The 特定の物や人、事柄を指す定冠詞です。ここでは特定の「関数」を指します。

function 「関数」という意味の名詞です。

takes 「取る」「必要とする」という意味の動詞'take'の三人称単数現在形です。

two 数字の「2」です。

arguments 「引数」という意味の名詞'argument'の複数形です。

an 母音で始まる数えられる名詞の単数形の前につく不定冠詞です。ここでは「整数」を指す名詞'integer'にかかります。

integer 「整数」という意味の名詞です。

and 「〜と〜」という接続詞です。

a 数えられる名詞の単数形の前につく不定冠詞です。ここでは「文字列」を指す名詞'string'にかかります。

string 「文字列」という意味の名詞です。

Make sure you pass the correct arguments to the method. (メソッドに正しい引数を渡すようにしてください。)

Make 「〜を作る」「〜を行う」という意味の動詞です。ここでは命令形として使われています。

sure 「確かな」「確信している」という意味の形容詞です。'make sure'で「確認する」「確実にする」という熟語になります。

you 「あなた」を指します。ここでは文の主語のように働きますが、'make sure (that) you...'で「あなたが〜することを確実にしてください」という意味になります。

pass 「渡す」という意味の動詞です。

the 特定の物や人、事柄を指す定冠詞です。ここでは特定の「正しい引数」を指します。

correct 「正しい」「正確な」という意味の形容詞です。

arguments 「引数」という意味の名詞'argument'の複数形です。

to 「〜に」「〜へ」という方向や対象を示す前置詞です。

the 特定の物や人、事柄を指す定冠詞です。ここでは特定の「メソッド」を指します。

method 「メソッド」（特にプログラミングにおいて）という意味の名詞です。

The third argument is optional. (3番目の引数は省略可能です。)

The 特定の物や人、事柄を指す定冠詞です。ここでは特定の「関数」を指します。

third 「3番目の」という意味の序数詞です。

argument 「引数」という意味の名詞です。

is 主語が単数形の場合に使うbe動詞で、ここでは「〜である」という状態や性質を表します。

optional 「オプションの」「省略可能な」という意味の形容詞です。