memrootじしょ
英和翻訳
accolade
Many thanks
rung
have no idea
extrinsic
accolade
[ˈækəleɪd]
アコレイド
1.
称賛、賛辞、栄誉
卓越した業績や功績に対して与えられる、公的な賛辞や栄誉を指します。言葉や形として示される尊敬の念や賞賛のことです。
She
received
numerous
accolades
for
her
groundbreaking
research.
(彼女は画期的な研究で数々の称賛を受けました。)
She
「彼女」という女性を指します。
received
何かを受け取る、得る、という意味です。
numerous
非常に多くの、多数の、という意味です。
accolades
称賛や栄誉を意味する単語の複数形です。
for
~のために、~の理由で、という意味です。
her
「彼女の」という所有を表します。
groundbreaking
画期的な、斬新な、という意味です。
research
研究、調査、という意味です。
The
film
earned
critical
accolades
from
around
the
world.
(その映画は世界中から批評家からの高い評価を得ました。)
The film
その映画、特定の映画を指します。
earned
何かを得る、獲得する、という意味です。
critical
批評家の、批判的な、重要な、という意味です。ここでは批評家からの評価に関連します。
accolades
称賛や高い評価を意味する単語の複数形です。
from
~から、~由来で、という意味です。
around the world
世界中、全世界で、という意味の熟語です。
His
work
garnered
accolades
from
both
peers
and
the
public.
(彼の仕事は、同僚と一般の人々の両方から称賛を得ました。)
His work
彼の仕事や作品を指します。
garnered
集める、得る、という意味です。
accolades
称賛や評価を意味する単語の複数形です。
from
~から、という意味です。
both
両方、どちらも、という意味です。
peers
同僚、仲間、という意味です。
and
~と~、という意味の接続詞です。
the public
一般の人々、公衆、という意味です。
2.
賞、表彰、勲章
特定の功績や貢献を公式に認めるために与えられる、賞、メダル、あるいは特別な称号などの具体的なものや印を指します。
The
Nobel
Prize
is
considered
the
highest
accolade
in
science.
(ノーベル賞は科学における最高の栄誉とされています。)
The Nobel Prize
ノーベル賞、特定の国際的な賞を指します。
is considered
~と見なされている、~とされている、という意味の受動態です。
the highest
最高の、最も高い、という意味です。
accolade
ここでは最高の賞、栄誉、という意味です。
in science
科学の分野において、という意味です。
Being
inducted
into
the
Hall
of
Fame
is
the
ultimate
accolade
for
an
athlete.
(殿堂入りすることは、選手にとって究極の栄誉です。)
Being inducted
殿堂入りすること、就任させられること、という意味です。
into the Hall of Fame
殿堂に、特定の栄誉ある場所に、という意味です。
is
~である、という意味のbe動詞です。
the ultimate
究極の、最終的な、という意味です。
accolade
ここでは最高の栄誉、賞、という意味です。
for
~にとって、という意味です。
an athlete
一人の選手、特定の選手ではなく一般的な選手を指します。
She
received
the
highest
accolade
for
her
tireless
dedication.
(彼女は絶え間ない献身に対して最高の栄誉を受けました。)
She
「彼女」という女性を指します。
received
何かを受け取る、得る、という意味です。
the highest
最高の、最も高い、という意味です。
accolade
ここでは最高の賞、栄誉、という意味です。
for
~に対して、~の理由で、という意味です。
her
「彼女の」という所有を表します。
tireless
疲れを知らない、絶え間ない、という意味です。
dedication
献身、専念、という意味です。
関連
praise
honor
award
recognition
tribute
commendation
distinction
acclaim