memrootじしょ
英和翻訳
mischief-maker
mischief-maker
/ˈmɪstʃɪf ˌmeɪkər/
ミスチフ・メイカー
1.
いたずらや問題を引き起こす人。
軽いものから悪意のあるものまで、他の人のために問題、混乱、または迷惑を引き起こすことを楽しむ人を指す言葉です。特に子供に対して使われることが多いですが、大人にも使われます。
He
was
always
a
bit
of
a
mischief-maker
in
school.
(彼は学校ではいつも少しいたずらっ子でした。)
He
「彼」という男性を指します。
was always
「いつも」「常に」という意味で、行動の頻度を表します。
a bit of a mischief-maker
「少し」「いくらか」という意味で、「いたずら者」の性質があることを控えめに表現します。
in school.
「学校で」という意味で、場所を示します。
Don't
listen
to
her;
she's
just
a
mischief-maker.
(彼女の言うことを聞かないで。彼女は単なるいたずら者だから。)
Don't listen
「聞くな」という意味で、相手に聞かないように指示しています。
to her;
「彼女に」という意味で、聞く対象を示します。
she's just a mischief-maker.
「彼女は単なるいたずら者だ」という意味で、彼女の言葉を真に受けないように警告しています。
The
manager
identified
him
as
the
main
mischief-maker
behind
the
office
pranks.
(マネージャーは、オフィスのいたずらの主犯格を彼だと特定しました。)
The manager
「支配人」「マネージャー」を指します。
identified
「特定した」「見分けた」という意味です。
him
「彼」という男性を指します。
as the main mischief-maker
「主犯格のいたずら者」として特定した、という意味です。
behind the office pranks.
「オフィスでのいたずらの背後にいる」という意味で、原因や首謀者を示します。
2.
(やや古風または文学的な用法で)悪意を持って争いや不和を引き起こす人。
こちらは、より深刻な文脈で使われる場合があり、単なる無邪気ないたずらではなく、意図的に対立、不和、または困難な状況を作り出す人物を指します。特に、噂話や嘘を広めたり、人々を操ったりすることで問題を大きくする人を指すことがあります。
Be
careful
of
that
gossip;
she's
a
true
mischief-maker
in
the
community.
(あのゴシップ好きな人には気をつけなさい。彼女は地域社会において真の不和を招く者だ。)
Be careful
「気をつけなさい」「用心しなさい」という意味です。
of that gossip;
「そのゴシップ好きな人に」という意味で、注意の対象を示します。
she's a true mischief-maker
「彼女は正真の不和を招く者だ」という意味で、人々の間に問題を引き起こす人物であることを強調しています。
in the community.
「地域社会で」という意味で、場所を示します。
His
constant
rumors
marked
him
as
a
mischief-maker
within
the
group.
(彼の絶え間ない噂話は、彼をグループ内の不和を招く者として特徴づけた。)
His constant rumors
「彼の絶え間ない噂話」という意味で、問題の元となる行動を指します。
marked him
「彼を~と見なさせた」「彼が~であることを示した」という意味です。
as a mischief-maker
「不和を招く者」として、彼がどのような人物であるかを示します。
within the group.
「グループ内で」という意味で、場所を示します。
Political
mischief-makers
thrive
on
division.
(政治的な不和を招く者たちは、分裂に乗じて栄える。)
Political mischief-makers
「政治的な不和を招く者たち」という意味で、政治の世界で問題や対立を引き起こす人物を指します。
thrive
「栄える」「繁栄する」「成功する」という意味です。
on division.
「分裂」「不和」を意味し、「~に乗じて」という意味合いで使われます。
関連
troublemaker
prankster
rogue
imp
rascal
instigator
agitator
provocateur