It
形式主語として使われています。真の主語である不定詞句 'to lend...' を指します。
was
「be動詞」の過去形です。ここでは「~であった」という状態を表します。
ill-advised
「賢明でない」「不適切な」という意味を持つ形容詞です。
to
不定詞を作るためや、方向・目的などを示す前置詞です。ここでは不定詞 'to lend' を導きます。
lend
「貸す」という意味を持つ動詞です。
him
「彼に」という意味の代名詞です。動詞 'lend' の間接目的語です。
such
「そのような」「これほどの」という意味を持つ形容詞または限定詞です。後ろに来る名詞句を修飾します。
a large
不特定の1つであることを示す 'a' と、「大きい」「多量の」という意味を持つ形容詞 'large' を合わせた句です。後ろに来る名詞 'amount' を修飾します。
amount
「量」「額」という意味を持つ名詞です。
of
「~の」という意味を持つ前置詞です。ここでは「お金の量」という関係を示します。
money
「お金」という意味を持つ名詞です。通常、不可算名詞として扱われます。