It
仮主語として使われています。真主語は「whether to proceed」以下です。
is
「~である」という意味のbe動詞です。
up
「~次第である」という意味です。
to
「~次第である」というフレーズの一部です。
you
「あなた」という人を指す代名詞です。
to
不定詞を作るための「to」です。後に続く動詞(ここでは「decide」)と組み合わせて、「~すること」という意味を表します。
decide
「決定する、判決を下す」という意味の動詞です。ここでは「決定すること」という意味になります。
whether
「~かどうか」という意味の接続詞です。
to
不定詞を作るための「to」です。後に続く動詞(ここでは「proceed」)と組み合わせて、「~すること」という意味を表します。
proceed
「進む、継続する」という意味の動詞です。ここでは「進むこと」という意味になります。