self-obsession

/ˌself əbˈseʃən/ セルフオブセッション

1. 自分自身への過度な執着や関心。自己中心的で、自分のことばかり考える状態。

自分自身のことばかり考えたり、自分の外見、感情、問題などに過度に囚われたりする状態を指します。健全な自己関心を超え、しばしば他人への配慮が欠けることがあります。

Her self-obsession made it difficult for her to empathize with others. (彼女の自己への執着は、他人に共感することを困難にさせた。)

• Her: 彼女の
• self-obsession: 自己への執着
• made it difficult: 困難にした
• for her: 彼女にとって
• to empathize: 共感すること
• with others: 他人に対して

He was so consumed by self-obsession that he rarely noticed the needs of his family. (彼は自己への執着にあまりにも囚われていたので、家族のニーズにめったに気づかなかった。)

• He: 彼
• was so consumed by: ～に非常に囚われていた
• self-obsession: 自己への執着
• that he rarely noticed: めったに気づかなかった
• the needs: 必要性、要求
• of his family: 彼の家族の

Therapy helped her overcome her long-standing self-obsession. (セラピーは、彼女が長年の自己への執着を克服するのを助けた。)

• Therapy: 治療、セラピー
• helped her: 彼女を助けた
• overcome: 克服する
• her long-standing: 彼女の長年の
• self-obsession: 自己への執着

Artists can sometimes fall into self-obsession, constantly analyzing their own work. (芸術家は時々自己陶酔に陥り、常に自分の作品を分析することがある。)

• Artists: 芸術家たち
• can sometimes fall into: 時々陥ることがある
• self-obsession: 自己陶酔、自己への執着
• constantly analyzing: 絶えず分析している
• their own work: 彼ら自身の作品を

The character's self-obsession was a central theme of the novel. (その登場人物の自己への執着は、小説の中心的なテーマであった。)

• The character's: その登場人物の
• self-obsession: 自己への執着
• was a central theme: 中心的なテーマだった
• of the novel: その小説の

関連

• narcissism
• egocentricity
• vanity
• self-admiration
• self-absorption