apprenticeship

/əˈprɛntɪʃɪp/ アプレンティスシップ

1. 徒弟期間、見習い期間

熟練した職人や専門家のもとで、特定の技術や職業を習得するための実践的な訓練を受ける期間を指します。通常、期間が定められており、給与が支払われることもあります。

She completed her apprenticeship as a chef. (彼女はシェフとしての見習い期間を終えました。)

• She: 「彼女は」という人を指します。
• completed: 「終えました」という行為を表します。
• her apprenticeship: 「彼女の見習い期間を」という、訓練期間を指します。
• as a chef: 「シェフとして」という、その訓練の目的や役割を示します。

Many young people start their careers through an apprenticeship. (多くの若者が実習制度を通じてキャリアをスタートさせます。)

• Many young people: 「多くの若者が」という人々を指します。
• start: 「開始する、スタートさせる」という行為を表します。
• their careers: 「彼らのキャリアを」という、職業生活を指します。
• through an apprenticeship: 「実習制度を通じて」という、キャリア開始の手段を示します。

The program offers apprenticeships in various skilled trades. (そのプログラムは様々な熟練した職種での見習い制度を提供しています。)

• The program: 「そのプログラムは」という、提供主体を指します。
• offers: 「提供しています」という行為を表します。
• apprenticeships: 「見習い制度を」という、訓練の機会を指します。
• in various skilled trades: 「様々な熟練した職種で」という、提供される職種の範囲を示します。

During his apprenticeship, he learned the ins and outs of carpentry. (見習い期間中、彼は大工仕事の全てを学びました。)

• During his apprenticeship: 「彼の見習い期間中」という、特定の期間を指します。
• he learned: 「彼は学びました」という行為を表します。
• the ins and outs: 「全てを、詳細を」という、物事の全体を指します。
• of carpentry: 「大工仕事の」という、学んだ対象を示します。

2. 徒弟制度、実習制度

特定の技術や知識を次世代に伝えるための、師匠と弟子という形式で行われる伝統的な訓練システムや制度そのものを指します。

The apprenticeship system is crucial for preserving traditional crafts. (徒弟制度は伝統工芸を保存するために非常に重要です。)

• The apprenticeship system: 「徒弟制度は」という、訓練の仕組みそのものを指します。
• is crucial: 「非常に重要です」という、重要性を示します。
• for preserving: 「保存するために」という、目的を示します。
• traditional crafts: 「伝統工芸を」という、保存される対象を指します。

Germany has a strong tradition of vocational training through apprenticeship. (ドイツは徒弟制度を通じた職業訓練の強い伝統があります。)

• Germany has: 「ドイツにはあります」という、国と所有の関係を示します。
• a strong tradition: 「強い伝統が」という、その国の文化的な特徴を指します。
• of vocational training: 「職業訓練の」という、伝統の内容を示します。
• through apprenticeship: 「徒弟制度を通じて」という、職業訓練の手段を示します。

They are reforming the apprenticeship to meet modern industry demands. (彼らは現代の産業の要求に応えるために徒弟制度を改革しています。)

• They are reforming: 「彼らは改革しています」という、現在の行動を示します。
• the apprenticeship: 「徒弟制度を」という、改革の対象を指します。
• to meet: 「応えるために」という、改革の目的を示します。
• modern industry demands: 「現代の産業の要求に」という、応えるべき対象を指します。

関連

• apprentice
• internship
• trainee
• mentorship
• vocational training
• journeyman
• craftsmanship