ambivalence

/æmˈbɪvələns/ アンビバレンス

1. 相反する感情や態度が同時に存在すること。ある対象に対して、好きと嫌い、賛成と反対など、正反対の感情や態度が同時に心の中に存在し、どちらか一方に決められない状態を指します。

何かに対してポジティブな感情とネガティブな感情が同時に存在し、どちらか一方に決めきれない状態を表します。心の葛藤や迷いが生じる状況で使われることが多いです。
She felt an intense ambivalence toward her estranged father. (彼女は疎遠になった父親に対し、強いアンビバレンスを感じていた。)