memrootじしょ
英和翻訳
Sooner
Sooner
/ˈsuːnər/
スーナー
1.
時間的に「より早く」または「よりすぐに」。soonの比較級。
時間的な早さを強調する際に使われます。何かを通常より早く行うことや、特定の時点より前に起こることを指すニュアンスが含まれます。
I
hope
you
feel
better
sooner.
(あなたがより早く気分が良くなることを願っています。)
I
「私」という人を指します。
hope
「~を望む」「~であることを願う」という意味です。
you
「あなた」という人を指します。
feel better
「気分が良くなる」「体調が回復する」という意味です。
sooner
「より早く」「よりすぐに」という意味です。
Could
you
please
reply
sooner
if
possible?
(可能であれば、より早く返信していただけますか?)
Could
丁寧な依頼や可能性を示す助動詞で、ここでは丁寧な依頼「~していただけますか」という意味です。
you
「あなた」という人を指します。
please
依頼をより丁寧にする言葉です。
reply
「返信する」「応答する」という意味です。
sooner
「より早く」「よりすぐに」という意味です。
if possible
「もし可能であれば」という意味です。
The
meeting
might
start
sooner
than
expected.
(会議は予期していたより早く始まるかもしれません。)
The meeting
「その会議」という意味です。
might start
「始まるかもしれない」という意味です。mightは可能性を示します。
sooner
「より早く」「よりすぐに」という意味です。
than expected
「予期していたより」「思っていたより」という意味です。
2.
特定の状況や行動よりも、別のある状況や行動の方を「好んで早く」「どちらかといえば早く」行う。('sooner...than...'の形で)
'sooner...than...' の形で使われることが多く、「~するよりはむしろ…する」という好みの比較や選択を表します。時間的な早さというよりは、どちらをより早く(好んで)選び取るかというニュアンスです。
I'd
sooner
stay
home
than
go
out
tonight.
(今夜出かけるよりはむしろ家にいたい(家にいることを好む)。)
I'd
I would の短縮形で、ここでは「~したい」という意味の I would rather や I would prefer に近い使い方です。
sooner
「好んで早く」「どちらかといえば早く」という意味で、好みを比較する際に使われます。
stay home
「家にいる」という意味です。
than
比較対象を示す際に使われる言葉です。
go out tonight
「今夜出かける」という意味です。
He
said
he'd
sooner
quit
than
apologize.
(彼は謝罪するよりはむしろ辞めると言った。)
He
「彼」という男性を指します。
said
「言う」という動詞sayの過去形です。
he'd
he would の短縮形で、ここでは「~したいだろう」という意味です。
sooner
「好んで早く」「どちらかといえば早く」という意味で、好みを比較する際に使われます。
quit
「やめる」「辞める」という意味です。
than
比較対象を示す際に使われる言葉です。
apologize
「謝罪する」という意味です。
I'd
sooner
starve
than
eat
that.
(あんなものを食べるくらいなら飢え死にした方がましだ。)
I'd
I would の短縮形で、ここでは「~したい」という意味の I would rather や I would prefer に近い使い方です。
sooner
「好んで早く」「どちらかといえば早く」という意味で、好みを比較する際に使われます。
starve
「飢える」「空腹で死ぬ」という意味です。
than
比較対象を示す際に使われる言葉です。
eat
「食べる」という意味です。
that
「あれ」「それ」という代名詞で、ここでは直前の食べ物を指します。
3.
「遅かれ早かれ」「いずれにせよ」という意味で、時間がかかっても最終的には必ず起こることを示す。('sooner or later'の形で)
'sooner or later' という決まった形で使われる表現です。いつかは分からないが、近い将来か遠い将来かにかかわらず、必ず実現することを強調する際に用いられます。
Sooner
or
later,
everyone
has
to
face
the
truth.
(遅かれ早かれ、誰もが真実と向き合わなければならない。)
Sooner or later
「遅かれ早かれ」「いずれにせよ」という意味の慣用句です。
everyone
「誰もが」「皆」という意味です。
has to
「~しなければならない」という意味で、義務や必要性を示します。
face
ここでは「~と向き合う」「~に立ち向かう」という意味です。
the truth
「真実」という意味です。
You'll
realize
that
it's
true
sooner
or
later.
(遅かれ早かれ、それが真実だと気づくでしょう。)
You'll
You will の短縮形で、「あなたは~だろう」という未来のことや推測を示します。
realize
「気づく」「悟る」という意味です。
that
ここでは接続詞として使われ、realize の目的語となる節を導きます。
it's true
「それは本当である」という意味です。
sooner or later
「遅かれ早かれ」「いずれにせよ」という意味の慣用句です。
The
technology
will
become
obsolete
sooner
or
later.
(その技術は遅かれ早かれ時代遅れになるでしょう。)
The technology
「その技術」という意味です。
will become
「~になるだろう」という意味で、willは未来を示します。
obsolete
「時代遅れの」「すたれた」という意味です。
sooner or later
「遅かれ早かれ」「いずれにせよ」という意味の慣用句です。
関連
soon
earlier
quicker
promptly
rapidly
before
rather
preferably
eventually