memrootじしょ
英和翻訳
Russet
Russet
/ˈrʌsɪt/
ラセット
1.
赤褐色。特に素朴で自然な印象の暗い赤茶色。
大地の色や秋の葉の色など、自然界に見られる落ち着いた赤褐色を指します。暖かく、素朴で、しばしば田舎や古風なイメージを伴います。
The
old
barn
was
painted
a
deep
russet.
(その古い納屋は深い赤褐色に塗られていた。)
The old barn
「その古い納屋」を指します。
was painted
「塗られた」という過去の受動態を表します。
a deep russet
「深い赤褐色」という色を指します。
She
chose
a
russet
scarf
to
match
her
autumn
coat.
(彼女は秋のコートに合うように赤褐色のスカーフを選んだ。)
She
「彼女」を指します。
chose
「選んだ」という動詞「choose」の過去形です。
a russet scarf
「赤褐色のスカーフ」を指します。
to match
「~に合うように」という目的を表します。
her autumn coat
「彼女の秋のコート」を指します。
The
artist
mixed
various
shades
of
russet
for
the
forest
scene.
(その芸術家は森の風景のために様々な赤褐色の色合いを混ぜ合わせた。)
The artist
「その芸術家」を指します。
mixed
「混ぜた」という動詞「mix」の過去形です。
various shades
「様々な色合い」を指します。
of russet
「赤褐色の」という意味で、前の「様々な色合い」が何の色合いであるかを説明します。
for the forest scene
「森の風景のために」という目的や対象を表します。
The
fox's
fur
was
a
beautiful
russet.
(そのキツネの毛皮は美しい赤褐色だった。)
The fox's fur
「そのキツネの毛皮」を指します。
was a beautiful russet
「美しい赤褐色であった」という状態を表します。
2.
ラセット種のリンゴやジャガイモ。特に皮が赤褐色で粗い質感を特徴とする品種。
特にジャガイモでは、デンプン質が多く、ベイクドポテトやフライドポテトに適した品種として知られています。リンゴの場合は、皮がざらざらした質感を持つ品種を指します。これらは、その特徴的な外観と食感で区別されます。
Russet
potatoes
are
perfect
for
making
french
fries.
(ラセット種のジャガイモはフライドポテトを作るのに最適だ。)
Russet potatoes
「ラセット種のジャガイモ」を指します。
are perfect
「完璧である」という状態を表します。
for making
「作るために」という目的を表します。
french fries
「フライドポテト」を指します。
She
baked
a
large
russet
potato
for
dinner.
(彼女は夕食に大きなラセット種のジャガイモを焼いた。)
She
「彼女」を指します。
baked
「焼いた」という動詞「bake」の過去形です。
a large russet potato
「大きなラセット種のジャガイモ」を指します。
for dinner
「夕食のために」という目的を表します。
I
prefer
the
crisp
texture
of
russet
apples.
(私はラセット種のリンゴのパリッとした食感が好きだ。)
I
「私」を指します。
prefer
「~をより好む」という動詞です。
the crisp texture
「パリッとした食感」を指します。
of russet apples
「ラセット種のリンゴの」という意味で、前の「パリッとした食感」が何のものであるかを説明します。
関連
reddish-brown
brown
earthy
potato
apple
skin