1.
細長く切って油で揚げたジャガイモの食べ物。フライドポテト。
主にアメリカ英語で使われる、油で揚げたジャガイモの細長いスティック状の食べ物を指します。ハンバーガーなどのサイドメニューとして非常に一般的です。
Can
I
get
a
side
of
fries
with
my
burger?
(ハンバーガーと一緒にフライドポテトを付け合わせでもらえますか?)
Can I get
「~をもらえますか?」「~を注文できますか?」という丁寧な依頼の表現です。
a side of
「~の付け合わせ」という意味で、メイン料理に添えられるものを指します。
fries
「フライドポテト」のことです。
with my burger
「私のハンバーガーと一緒に」という意味です。
These
fries
are
perfectly
crispy.
(これらのフライドポテトは完璧にカリカリです。)
These fries
「これらのフライドポテトは」という意味です。
are perfectly crispy
「完璧にカリカリです」という意味です。「perfectly」は「完璧に」、「crispy」は「カリカリの」という意味です。
I
love
dipping
my
fries
in
ketchup.
(私はフライドポテトをケチャップに浸すのが大好きです。)
I love dipping
「~を浸すのが大好きです」という意味です。「love」は「~するのが大好き」、「dipping」は「浸すこと」を指します。
my fries
「私のフライドポテトを」という意味です。
in ketchup
「ケチャップに」という意味です。
Let's
order
some
large
fries
to
share.
(シェアするために大きめのフライドポテトを注文しましょう。)
Let's order
「~を注文しましょう」という提案の表現です。
some large fries
「いくつか大きめのフライドポテト」という意味です。
to share
「共有するために」という意味です。
Do
you
prefer
thin-cut
fries
or
thick-cut
fries?
(細切りポテトと太切りポテト、どちらが好きですか?)
Do you prefer
「あなたは~を好みますか?」という好みについて尋ねる表現です。
thin-cut fries
「細切りフライドポテト」という意味です。
or thick-cut fries
「それとも太切りフライドポテト」という意味です。
2.
(動詞 fry の三人称単数現在形として)揚げる、炒める。
動詞「fry」(揚げる、炒める)の三人称単数現在形として使われます。主語が三人称単数(he, she, itなど)の場合にこの形になります。
He
fries
eggs
every
morning.
(彼は毎朝卵を炒めます。)
He
「彼」という三人称単数の男性を指します。
fries
「揚げる」「炒める」という動詞「fry」の三人称単数現在形です。
eggs
「卵を」という意味です。
every morning
「毎朝」という意味です。
She
fries
vegetables
until
they
are
tender-crisp.
(彼女は野菜がシャキシャキになるまで炒めます。)
She
「彼女」という三人称単数の女性を指します。
fries vegetables
「野菜を炒めます」という意味です。
until they are tender-crisp
「それらが柔らかくシャキシャキになるまで」という意味です。「tender-crisp」は「柔らかくも歯ごたえがある」状態を指します。
The
chef
fries
fish
to
a
golden
brown.
(そのシェフは魚を黄金色になるまで揚げます。)
The chef
「そのシェフ」という意味です。
fries fish
「魚を揚げます」という意味です。
to a golden brown
「黄金色になるまで」という意味です。