memrootじしょ
英和翻訳
apple
apple
[ˈæpl]
アップル
1.
バラ科の落葉高木であるリンゴの木になる、丸くて甘い、赤や緑の果物。
リンゴの木になる、丸くて甘い、赤や緑のポピュラーな果物を指します。健康に良い果物として知られ、様々な料理やお菓子、飲み物に使われます。また、比喩的に中心的なものや魅力的なものを指すこともあります(例: apple of one's eye)。
I
ate
an
apple
yesterday.
(私は昨日リンゴを一つ食べました。)
I
「私」を指します。
ate
「食べる」の過去形です。ここでは「食べた」という意味です。
an apple
「一つのリンゴ」を指します。
yesterday
「昨日」という意味です。
She
likes
red
apples.
(彼女は赤いリンゴが好きです。)
She
「彼女」を指します。
likes
「~が好きである」という意味です。(主語がshe/he/itの場合、likeにsが付きます)
red apples
「赤いリンゴ(複数)」を指します。
An
apple
a
day
keeps
the
doctor
away.
(一日一個のリンゴは医者を遠ざける(健康に良い)。)
An apple
「一つのリンゴ」を指します。
a day
「一日に」という意味です。
keeps
「~を保つ」「~の状態にしておく」という意味です。(主語がAn appleなのでkeepsとなります)
the doctor
「医者」を指します。
away
「離れたところに」「遠ざけて」という意味です。
2.
比喩的に、ある分野の中心、または特に大切にしている人や物を指す言葉。
特にイディオムとして使われる場合に、文字通りの果物ではなく、ある集団や状況において特別な意味を持つものを指すことがあります。「apple of one's eye」は非常に大切な人や物、「apple of discord」は争いの種を意味し、「one bad apple」は集団全体に悪影響を与える一人を指します。
She
is
the
apple
of
his
eye.
(彼女は彼の目に入れても痛くないほど大切な人です。)
She
「彼女」を指します。
is
「~である」という意味のbe動詞です。
the apple
この文脈では比喩的な意味での「大切なもの」や「中心」を指し始めます。
of his eye
「~の瞳の中のリンゴ」というイディオムで、「非常に大切な人」「目の中に入れても痛くないほど可愛い人」という意味です。
This
issue
is
the
apple
of
discord.
(この問題が不和の種です。)
This issue
「この問題」を指します。
is
「~である」という意味のbe動詞です。
the apple
この文脈では議論や対立の「原因」や「中心」を指し始めます。
of discord
「不和」「争い」という意味です。「the apple of discord」で「争いの種」「不和の原因」というイディオムです。
One
bad
apple
can
spoil
the
whole
barrel.
(一つの腐ったリンゴが樽全体をだめにする。(一人の悪影響が全体に及ぶことのたとえ))
One bad apple
「一つの腐ったリンゴ」という意味ですが、ここでは比喩的に「一人(または一つ)の良くない人や物」を指します。
can spoil
「~を台無しにする」「~を腐らせる」という意味です。canは「~できる」という意味で能力や可能性を示します。
the whole barrel
「樽全体」を指します。比喩的に「集団全体」や「全体」を意味します。「the whole barrel」で「樽全体」という意味です。
関連
fruit
tree
cider
pie
orchard
seed
core