introspection

/ˌɪntrəˈspɛkʃən/ イントロスペクション

1. 自己の精神状態、感情、思考などを深く観察し、分析すること。

自分自身の意識や感情、思考パターンを深く見つめ、理解しようと努める精神的なプロセスです。これにより自己認識が高まります。

She found solace in quiet introspection after the tumultuous period. (彼女は激動の時期の後、静かな内省の中に安らぎを見つけました。)

• She: 「彼女」を指します。
• found solace: 安らぎを見つけました。
• in quiet introspection: 静かな内省の中に。
• after the tumultuous period: 激動の時期の後で。

The philosopher emphasized the importance of daily introspection. (その哲学者は日々の内省の重要性を強調しました。)

• The philosopher: その哲学者は。
• emphasized: 強調しました。
• the importance: 重要性を。
• of daily introspection: 日々の内省の。

Through introspection, he came to understand his motivations. (内省を通して、彼は自分の動機を理解するようになりました。)

• Through introspection: 内省を通して。
• he came to understand: 彼は理解するようになりました。
• his motivations: 彼の動機を。

2. 心理学における、自己の意識内容を観察し報告する研究方法。

心理学の分野で、自分の意識（感覚、感情、思考など）を観察し、それを言葉で表現する研究アプローチを指します。

Early psychological research often relied on introspection. (初期の心理学の研究はしばしば内省に頼っていました。)

• Early psychological research: 初期の心理学の研究は。
• often relied on: しばしば頼っていました。
• introspection: 内省に。

Behaviorism rejected introspection as unscientific. (行動主義は内省を非科学的として拒否しました。)

• Behaviorism: 行動主義は。
• rejected: 拒否しました。
• introspection: 内省を。
• as unscientific: 非科学的として。

Some modern cognitive theories still incorporate elements of introspection. (いくつかの現代の認知理論は、未だに内省の要素を組み込んでいます。)

• Some modern cognitive theories: いくつかの現代の認知理論は。
• still incorporate: 未だに組み込んでいます。
• elements: 要素を。
• of introspection: 内省の。

関連

• self-reflection
• self-analysis
• contemplation
• meditation
• self-examination
• self-awareness
• rumination