conservatory

/kənˈsɜːvətrɪ/ コンザーバトリー

1. 温室。ガラス張りの植物育成室。

ガラスでできた、植物を育てるための部屋。通常、家の一部として作られたり、庭に設置されたりします。

The tomato plants are thriving in the conservatory. (トマトの苗は温室で元気に育っています。)

• The: 特定の「その」を指します。
• tomato: 野菜の一種で、多くは赤く丸い実をつけます。
• plants: 植物の複数形です。
• are: be動詞の現在形です。「〜である」という意味です。
• thriving: 「繁栄する」「ぐんぐん成長する」という意味の動詞です。
• in: 「〜の中に」「〜で」といった場所や状態を示す前置詞です。
• the: 特定の「その」を指します。
• conservatory: ガラス張りの温室を指す名詞です。
• .: 文の終わりを示します。

We have a beautiful conservatory where we can grow exotic plants. (私たちは珍しい植物を育てることができる美しい温室を持っています。)

• We: 「私たち」という人を指します。
• have: 「〜を持つ」という所有を表します。
• a: 特定の物ではなく、一般的に「一つの」を指します。
• beautiful: 「美しい」「素晴らしい」という意味の形容詞です。
• conservatory: ガラス張りの温室を指す名詞です。
• where: 先行する名詞（この場合はconservatory）を修飾する関係副詞で、「そこで」という意味を表します。
• we: 「私たち」という人を指します。
• can: 「〜できる」という可能を表す助動詞です。
• grow: 「育てる」「成長する」という意味の動詞です。
• exotic: 「珍しい」「外国の」という意味の形容詞です。
• plants: 植物の複数形です。
• .: 文の終わりを示します。

The old house had a lovely conservatory attached to it. (その古い家には素敵な温室が付属していました。)

• The: 特定の「その」を指します。
• old: 「古い」「昔の」という意味の形容詞です。
• house: 「家」を指す名詞です。
• had: haveの過去形です。「持っていた」という意味です。
• a: 特定の物ではなく、一般的に「一つの」を指します。
• lovely: 「素敵な」「愛らしい」という意味の形容詞です。
• conservatory: ガラス張りの温室を指す名詞です。
• attached: 「付け加えられた」「接続された」という意味の過去分詞です。
• to: 「〜に」「〜へ」といった方向や接続を示す前置詞です。
• it: 「それ」という代名詞で、前の名詞（house）を指します。
• .: 文の終わりを示します。

2. 音楽用語。形式の中で、演奏者が即興で演奏する部分。

主に協奏曲などで、独奏楽器のために書かれる、技巧的でしばしば即興的なパッセージのことです。

The pianist impressed the audience with his brilliant cadenza. (そのピアニストは素晴らしいカデンツァで観客を感動させました。)

• The: 特定の「その」を指します。
• pianist: 「ピアニスト」という職業の人を指す名詞です。
• impressed: 「感動させた」「感銘を与えた」という意味の動詞の過去形です。
• the: 特定の「その」を指します。
• audience: 「観客」「聴衆」という意味の名詞です。
• with: 「〜で」「〜を使って」といった手段や方法を示す前置詞です。
• his: 「彼の」という所有を表す形容詞です。
• brilliant: 「素晴らしい」「才能のある」という意味の形容詞です。
• cadenza: 「カデンツァ」（協奏曲などで演奏者が即興演奏する部分）を指す名詞です。
• .: 文の終わりを示します。

The violin concerto features a complex cadenza for the solo violinist. (そのヴァイオリン協奏曲は、独奏ヴァイオリニストのための複雑なカデンツァを特徴としています。)

• The: 特定の「その」を指します。
• violin concerto: 「ヴァイオリン協奏曲」という音楽のジャンルを指します。
• features: 「特徴として持つ」「〜を呼び物にする」という意味の動詞です。
• a: 特定の物ではなく、一般的に「一つの」を指します。
• complex: 「複雑な」「込み入った」という意味の形容詞です。
• cadenza: 「カデンツァ」（協奏曲などで演奏者が即興演奏する部分）を指す名詞です。
• for: 「〜のために」「〜用の」といった目的を示す前置詞です。
• the: 特定の「その」を指します。
• solo: 「独奏」または「ソロ」を指す名詞です。
• violinist: 「独奏ヴァイオリニスト」を指す名詞です。
• .: 文の終わりを示します。

Composers often write cadenzas to showcase the virtuosity of the performer. (作曲家はしばしば、演奏者の技巧を披露するためにカデンツァを書きます。)

• Composers: 「作曲家」の複数形です。
• often: 「しばしば」「たいてい」という意味の副詞です。
• write: 「書く」という意味の動詞です。
• cadenzas: 「カデンツァ」（協奏曲などで演奏者が即興演奏する部分）の複数形です。
• to: 「〜するために」という目的を表す不定詞句の始まりです。
• showcase: 「〜を見せる」「〜を披露する」という意味の動詞です。
• the: 特定の「その」を指します。
• virtuosity: 「技巧」「名人芸」という意味の名詞です。
• of: 「〜の」という所有や関係を示す前置詞です。
• the: 特定の「その」を指します。
• performer: 「演奏者」「演技者」という意味の名詞です。
• .: 文の終わりを示します。

関連

• greenhouse
• orangery
• glasshouse
• solarium
• winter garden
• cadenza
• improvisation