memrootじしょ
英和翻訳
February 29
February 29
/ˈfɛb.ruˌɛr.i ˌtwɛn.tiˈnaɪnθ/
フェブラリー トゥエンティーナインス
1.
2月の29日。閏年(うるうどし)にのみ暦に現れる日付。
2月は通常28日までですが、グレゴリオ暦において4年に一度の閏年には29日が存在します。この日は、カレンダー上で特別な意味を持つ日付として認識されます。
February
29
comes
once
every
four
years.
(2月29日は4年に一度訪れます。)
February 29
「2月29日」という特定の日付を指します。
comes
「来る」という意味の動詞で、ここでは日付が訪れることを表します。
once
「一度」という意味の副詞です。
every four years
「4年ごとに」という意味のフレーズです。
My
birthday
is
on
February
29,
so
I
only
celebrate
it
fully
every
four
years.
(私の誕生日は2月29日なので、4年に一度しかちゃんと祝えません。)
My birthday
「私の誕生日」を意味します。
is on February 29
「2月29日です」という意味で、特定の日付であることを示します。
so
「だから」「そのため」という意味で、前の文の結果や理由を示します。
I only celebrate it fully
「私はそれを完全に祝うのは~だけだ」という意味です。「only」は「~だけ」を意味し、「fully」は「完全に」「十分に」を意味します。
every four years
「4年ごとに」という意味のフレーズです。
Many
significant
historical
events
have
occurred
on
February
29
due
to
its
rarity.
(その珍しさから、2月29日には多くの重要な歴史的出来事が起こってきました。)
Many significant historical events
「多くの重要な歴史的出来事」を意味します。
have occurred
「起こってきた」「発生した」という意味の現在完了形です。
on February 29
「2月29日に」という意味で、特定の日付を示します。
due to its rarity
「その珍しさのために」という意味のフレーズです。「due to」は「~のために」を意味し、「rarity」は「珍しさ」を意味します。
2.
滅多に起こらない珍しい出来事や、特別な瞬間を比喩的に表現する際に用いられる日付。
2月29日が4年に一度しか訪れないことから、非常に珍しい、あるいは特別な出来事や瞬間を比喩的に表現する際にこの日付が用いられることがあります。
Getting
a
perfect
score
on
this
test
feels
like
February
29.
(このテストで満点を取るのは、2月29日のように滅多にないことだ。)
Getting a perfect score
「満点を取る」ことを意味します。
on this test
「このテストで」を意味します。
feels like
「~のように感じる」という意味のフレーズです。
February 29
「2月29日」という、滅多にない出来事の比喩です。
Our
reunion
after
ten
years
was
a
February
29
moment
for
all
of
us.
(10年ぶりの再会は、私たち全員にとって2月29日のような特別な瞬間だった。)
Our reunion
「私たちの再会」を意味します。
after ten years
「10年ぶりに」を意味します。
was a February 29 moment
「2月29日のような瞬間だった」という意味で、非常に珍しく特別な瞬間であったことを示します。
for all of us
「私たち全員にとって」を意味します。
Finding
a
four-leaf
clover
is
like
experiencing
a
February
29.
(四つ葉のクローバーを見つけるのは、2月29日を経験するようなものだ(滅多にない)。)
Finding a four-leaf clover
「四つ葉のクローバーを見つけること」を意味します。
is like
「~のようなものだ」という意味のフレーズです。
experiencing a February 29
「2月29日を経験する」という、非常に珍しい出来事を経験する比喩です。
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