1.
(確かに)あなたはそうする、あなたはそうである。
相手が何かをする、またはある状態にあることを強く肯定したり、相手の主張を訂正して自分の意見を強調したりする際に使われます。
Oh,
but
I
do!
(いや、私は好きだよ!)
Oh
驚きや気付きを表す間投詞です。
but
しかし。ここでは前の発言と逆の事実を導きます。
I
私、を指します。
do
動詞を強調する際に使われます。ここでは「like spicy food(辛い食べ物が好き)」を強調しています。
You're
saying
I
can't
do
it,
but
I
do
believe
I
can.
(あなたは私ができないと言っているけど、私はできると信じている。)
You're
あなたは~である、を指します。
saying
言っている、を指します。
I
私、を指します。
can't
~できない、を指します。
do it
それをやる、を指します。
but
しかし、を指します。
I
私、を指します。
do
動詞を強調する際に使われます。ここでは「believe(信じる)」を強調しています。
believe
信じる、を指します。
I
私、を指します。
can
~できる、を指します。
She
thinks
you
never
help,
but
you
do
help
a
lot.
(彼女はあなたが全く手伝わないと思っているけど、あなたはたくさん手伝っているよ。)
She
彼女、を指します。
thinks
思っている、を指します。
you
あなた、を指します。
never
決して~ない、を指します。
help
手伝う、を指します。
but
しかし、を指します。
you
あなた、を指します。
do
動詞を強調する際に使われます。ここでは「help(手伝う)」を強調しています。
help
手伝う、を指します。
a lot
たくさん、を指します。
2.
そうなの?/(確かに)あなたはそうする。
相手が何かを言ったことに対して、驚きや疑問を表明し確認を求めたり、または簡潔にその内容を肯定したりする際に使われます。
I
love
hiking.
You
do?
(私はハイキングが大好きです。そうなの?)
I
私、を指します。
love
大好きである、を指します。
hiking
ハイキングすること、を指します。
You
あなた、を指します。
do?
前の文の動詞を指して「~するの?」と確認を求める際に使われます。
He
said
you
do
excellent
work.
(彼が言うには、あなたは素晴らしい仕事をするね。)
He
彼、を指します。
said
言った、を指します。
you
あなた、を指します。
do
ここでは「excellent work」と組み合わせて「~を行う」という意味になります。
excellent
素晴らしい、を指します。
work
仕事、を指します。
You
do
realize
that,
right?
(あなたはそれを認識しているんだよね?)
You
あなた、を指します。
do
動詞を強調する際に使われます。ここでは「realize(認識する)」を強調しています。
realize
認識する、気づく、を指します。
that
それ、を指します。
right?
そうでしょう?という確認を求める際に使われます。