memrootじしょ
英和翻訳
ubiquitous
ubiquitous
/juːˈbɪkwɪtəs/
ユービクイタス
1.
いたるところに存在する、広く普及している
何かが非常に一般的で、文字通りあるいは比喩的に、考えられるほとんどすべての場所や状況で見られる、という状態を表します。
Smartphones
are
ubiquitous.
(スマートフォンはいたるところにあります。)
Smartphones
「スマートフォン」を指します。現代のモバイルデバイスです。
are
「~である」という状態や存在を表すbe動詞の複数形です。
ubiquitous
「いたるところに存在する」「偏在する」という意味の形容詞です。
Coffee
shops
have
become
ubiquitous
in
the
city.
(街にはカフェが非常に多くなりました(いたるところにあります)。)
Coffee shops
「喫茶店」「カフェ」を指します。
have become
「~になった」という変化を表す表現です。
ubiquitous
「いたるところに存在する」「広く普及している」という意味の形容詞です。
in the city.
「街に」「市内に」という場所を表します。
The
internet
is
ubiquitous
now.
(インターネットは今や偏在しています(どこにでもあります)。)
The internet
「インターネット」を指します。世界中のコンピューターネットワークです。
is
「~である」という状態や存在を表すbe動詞の単数形です。
ubiquitous
「いたるところに存在する」「偏在する」という意味の形容詞です。
now.
「今」「現在」という時を表します。
2.
偏在する
特に宗教や哲学において、ある存在(例えば神)が同時に複数の場所、あるいはすべての場所に存在するという、物理的な限界を超えた性質を表す際に使われます。
God
is
often
described
as
ubiquitous.
(神はしばしば偏在するものとして説明されます。)
God
「神」を指します。特定の宗教における崇拝の対象です。
is often described
「しばしば説明される」という受動態の表現です。
as
「~として」という意味で、後ろに来る言葉の属性や役割を示します。
ubiquitous.
「偏在する」「同時に多くの場所に存在する」という意味の形容詞です。
In
theology,
ubiquity
refers
to
the
concept
of
being
everywhere
at
once.
(神学では、偏在とは同時にどこにでも存在するという概念を指します。)
In theology,
「神学では」という分野を示します。
ubiquity
「偏在」「どこにでもあること」という意味の名詞です。
refers
「言及する」「参照する」という意味の動詞です。ここでは主語が単数のためsが付きます。
to the concept
「概念を」指します。
of
「~の」という意味で、前の名詞を修飾します。
being everywhere
「どこにでもいること」「遍在すること」という意味です。
at once.
「同時に」という意味の表現です。
The
idea
of
a
ubiquitous
consciousness
is
found
in
some
philosophies.
(偏在する意識という考えは、いくつかの哲学に見られます。)
The idea
「考え」「概念」を指します。
of a
特定の何かではなく、「一つの~」という不特定なものを指します。
ubiquitous
「偏在する」「どこにでもいる」という意味の形容詞です。
consciousness
「意識」を指します。
is found
「見られる」「見いだされる」という受動態の表現です。
in some philosophies.
「いくつかの哲学において」という場所・分野を示します。
関連
omnipresent
pervasive
prevalent
everywhere
universal
widespread
common