tracepoint

/ˈtreɪsˌpɔɪnt/ トレースポイント

1. プログラムの実行中に、特定の時点で一時停止して状態を検査できる場所。主にデバッグに用いられる。

プログラムの特定の場所に設定され、その地点に到達した際にプログラムの実行を一時停止させたり、変数の値を記録したりする機能です。ソフトウェアのバグを特定したり、動作を理解したりするために利用されます。
Set a tracepoint at the beginning of the function to see its arguments. (関数の先頭にトレースポイントを設定して、引数を確認してください。)