supposition

/ˌsʌpəˈzɪʃən/ サポジション

1. 事実や証拠に基づかない、不確かな信念や考え。単なる推測、仮説。

事実はどうであれ、こうではないかという、根拠の薄い推測や仮説、不確かな信念を指す際に使われます。
Her whole argument was based on a mere supposition. (彼女の議論全体は単なる推測に基づいていた。)

2. 議論や論理を展開する際に、一時的に真実として受け入れる前提や仮定。

ある議論を進める上で、一時的に正しいと仮定する前提や、ある理論の基礎となる仮説などを指します。必ずしも真実である必要はありません。
For the sake of argument, let's make the supposition that the economy will improve. (議論のために、経済が改善するという仮定を立ててみよう。)