photoconductor

[ˌfoʊtəʊkənˈdʌktər] フォトコンダクター

1. 光に当たると電気を通す性質を持つ物質。光のエネルギーを電気エネルギーに変換する半導体材料。

光導体は、光が当たると電気をよく通すようになる半導体材料のことです。光のエネルギーを電気伝導に変換する性質を利用して、光センサー、画像形成装置(プリンターやコピー機)、太陽電池、イメージセンサーなど、様々な電子機器の核となる部分で使われています。材料によって感応する光の波長や伝導性が異なり、用途に応じて様々な種類の光導体が開発・利用されています。
A photoconductor is essential for the operation of laser printers. (光導体はレーザープリンターの動作に不可欠です。)
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