It
状況や時間を指すため、特定の意味を持たない主語として使われます。
was
be動詞の過去形です。「~だった」という状態を表します。
an
数えられる名詞の単数形につく不定冠詞です。後に続く単語が母音で始まる場合にaの代わりに使われます。ここでは「一つの訪問」を指します。
opportune
「時宜を得た」「適切な」「都合の良い」という意味の形容詞です。
visit
「訪問」「訪れ」を指します。
as
ここでは「~なので」「~だったから」という理由を表します。
we
「私たち」という複数の人を指す代名詞です。
were
be動詞の過去形です。「~だった」という状態を表します。主語がweなのでwereになります。
discussing
「話し合っている」「議論している」という意味のdiscussの現在分詞形です。wereと合わせて過去進行形「話し合っていた」を作ります。
the
「その」「あの」といった特定のものを指します。ここでは「問題」を特定しています。
issue
「問題」「課題」を指します。