live on the breadline

[lɪv ɒn ðə ˈbrɛdlaɪn] リヴ オン ザ ブレッドライン

1. 極貧生活をする

この表現は、収入が非常に少なく、基本的な生活必需品、特に食料を買うのがやっとの極度の貧困状態で暮らしている様子を表します。「breadline」はもともと、無料でパンを配るために人々が列を作る場所を指していました。そこから転じて、かろうじて生きていけるだけの最低限の生活を送っている状態を示すようになりました。
After losing his job, he had to live on the breadline for several months. (仕事を失った後、彼は数ヶ月間極貧生活を送らなければなりませんでした。)

2. 生活保護を受けている

この表現は、特に政府からの給付金や慈善団体の援助に頼って、かろうじて生活を維持している状態を指すこともあります。これは「極貧生活」と密接に関連していますが、外部からの支援を受けているニュアンスが含まれることがあります。
After his injury, he was forced to live on the breadline and rely on state benefits. (怪我の後、彼は極貧生活を送り、国の給付金に頼らざるを得ませんでした。)
関連
in poverty
impoverished
hard up
on the verge of poverty