imputation

[ˌɪmpjʊˈteɪʃn] インピュテーション

1. (特に悪いことの)帰属、転嫁、なすりつけ、非難

何か(特に悪いことや責任)を他の人やものに割り当てる行為、またはそうすることで生じる結果を表します。
The imputation of negligence was strongly denied by the company. (過失の転嫁は会社によって強く否定された。)

2. (法、神学)帰属、転嫁

法的または神学的な文脈で、ある性質、行為、または結果を特定の人やアカウントに割り当てることを指します。
In theology, original sin is an imputation to all humanity. (神学において、原罪は全人類への帰属である。)