fail-safe mode

[ˈfeɪl seɪf moʊd] フェイル・セーフ・モード

1. 安全な状態を維持するための機能やモード。

「フェイルセーフ」は、システムや装置が故障した場合に、危険な状態にならないようにあらかじめ安全な状態に移行するように設計されていることを意味します。「モード」は、その特定の状態や設定を指します。したがって、「フェイルセーフモード」とは、故障時に安全側に倒れるような特別な運転状態のことです。
The system automatically enters fail-safe mode in case of an emergency. (緊急時にはシステムは自動的にフェイルセーフモードに入ります。)
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