memrootじしょ
英和翻訳
eons
eons
[ˈiːɒnz]
イーオンズ
1.
非常に長い期間、途方もない時間、永遠にも思える時間
非常に長い、あるいは無限とも感じられる時間を指すときに使われます。特に、過去の出来事や未来の出来事について、時間的な隔たりが大きいことを強調する際に用いられます。
It's
been
eons
since
I
last
saw
you.
(最後に会ってから、もう何年も経つよ。)
It's been
「~以来だ」「~が経過した」という表現。
eons
「非常に長い間」「何百万年も」という時間の長さを示す言葉。
since I last saw you.
「最後にあなたに会ってから」という意味の句。
The
universe
has
existed
for
eons.
(宇宙は何億年もの間存在してきた。)
The universe
「宇宙」を指す名詞句。
has existed
「存在してきた」という現在完了形の動詞句。
for eons.
「非常に長い間」「途方もない期間」という意味で、時間の長さを強調する句。
We
waited
for
eons
for
the
bus
to
arrive.
(私たちはバスが来るのを永遠にも思えるほど長く待った。)
We waited
「私たちは待った」という主語と動詞。
for eons
「途方もなく長い時間」「永遠に感じるほど」という意味で、待つ時間の長さを強調する句。
for the bus to arrive.
「バスが到着するのを」という意味の句。
Life
on
Earth
has
evolved
over
eons.
(地球上の生命は何億年もの歳月をかけて進化してきた。)
Life on Earth
「地球上の生命」を指す名詞句。
has evolved
「進化してきた」という現在完了形の動詞句。
over eons.
「何億年もの歳月をかけて」「非常に長い期間にわたって」という意味の句。
The
ancient
ruins
stood
there
for
eons,
untouched
by
modern
hands.
(その古代の遺跡は、現代人の手が触れることなく、何世紀もの間そこに立っていた。)
The ancient ruins
「その古代の遺跡」を指す名詞句。
stood there
「そこに立っていた」という動詞句。
for eons,
「非常に長い間」「永遠にも思えるほど」という意味で、時間の長さを強調する句。
untouched by modern hands.
「現代人の手によって触れられることなく」という状態を表す句。
2.
地質学における最も大きな時間区分(累代)
地質学の文脈では、数億年から数十億年にわたる非常に広大な時間区分を指します。例えば、顕生代(Phanerozoic Eon)などがあります。
The
Hadean
Eon
was
the
earliest
geological
eon.
(冥王代は最も初期の地質学的累代でした。)
The Hadean Eon
「冥王代」という、地球の歴史で最も初期の地質学的区分。
was
「~であった」という過去形の動詞。
the earliest geological eon.
「最も初期の地質学的累代」という意味の句。
During
the
Proterozoic
Eon,
multicellular
life
began
to
emerge.
(原生代には、多細胞生物が出現し始めました。)
During the Proterozoic Eon,
「原生代の間」という意味で、地球の歴史における主要な累代の一つを指す。
multicellular life
「多細胞生物」を指す。
began to emerge.
「現れ始めた」「出現し始めた」という意味の動詞句。
The
Phanerozoic
Eon
is
the
current
eon,
characterized
by
abundant
animal
and
plant
life.
(顕生代は、豊富な動植物の生命が特徴の現在の累代です。)
The Phanerozoic Eon
「顕生代」という、現在の地質学的累代を指す。
is the current eon,
「現在の累代である」という意味。
characterized by
「~によって特徴づけられる」という意味。
abundant animal and plant life.
「豊富な動植物の生命」を指す。
関連
ages
eternity
forever
millennia
epochs