In
~の中に、~においてという意味の前置詞です。ここでは「~の分野で」という意味合いです。
modal
様相の、モーダルのという意味の形容詞です。論理学や哲学で可能性や必然性に関することに使われます。「様相論理の」という意味です。
logic
論理学を指します。「論理学」という意味です。
a
数えられる名詞の単数形の前につく不定冠詞です。「一つの」「ある」という意味です。
contingency
論理学で、真であることも偽であることもある命題を指します。「偶発的な命題」という意味です。
is
主語がどのような状態であるかを示す動詞で、ここでは「~である」という意味です。
a
数えられる名詞の単数形の前につく不定冠詞です。「一つの」「ある」という意味です。
proposition
提案、命題を指します。特に論理学で真偽が判断できる文を指します。「命題」という意味です。
that
関係代名詞として使われ、直前の名詞(proposition)を修飾します。「~するところの」という意味です。
is
主語がどのような状態であるかを示す動詞です。関係代名詞「that」の後の主語「proposition」に対する動詞として使われています。「~である」という意味です。
neither
「~でもなく、…でもない」という意味で、通常neither A nor Bの形で使われますが、ここでは文脈から「どちらでもない」という意味合いで使われています。「どちらでもない」という意味です。
necessary
必然的な、なくてはならないという意味の形容詞です。「必然的な」という意味です。
nor
「~でもなく、…でもない」という否定の接続詞です。neitherとnorで対をなします。「~でもない」という意味です。
impossible
不可能なという意味の形容詞です。「不可能な」という意味です。
.
文の終わりを示します。