memrootじしょ
英和翻訳
although
although
/ɔːlˈðəʊ/
オールゾウ
1.
~だけれど、~にもかかわらず
二つの異なる、あるいは対照的な事実や状況を結びつける際に使われます。後に続く主節の内容が、although節の内容から予想されるものと反対であることを示します。「〜にもかかわらず」や「〜だけれど」といった意味合いで、主に文頭か文中で使われます。
Although
it
was
raining,
we
went
for
a
walk.
(雨が降っていたけれども、私たちは散歩に行った。)
Although
「~だけれど」や「~にもかかわらず」という意味で、逆接や譲歩を表す接続詞です。
it was raining
「雨が降っていた」という天候を表す句です。
we went for a walk
「私たちは散歩に行った」という行動を表す句です。
She
is
fluent
in
French,
although
she
has
never
lived
in
France.
(フランスに住んだことが一度もないけれども、彼女はフランス語が流暢です。)
She is fluent in French,
「彼女はフランス語が流暢です」という意味の句です。
although
「~だけれど」や「~にもかかわらず」という意味で、逆接や譲歩を表す接続詞です。
she has never lived in France.
「彼女はフランスに住んだことが一度もありません」という意味の句です。
Although
he
was
tired,
he
finished
the
work.
(彼は疲れていたにもかかわらず、その仕事を終えた。)
Although
「~だけれど」や「~にもかかわらず」という意味で、逆接や譲歩を表す接続詞です。
he was tired
「彼は疲れていた」という意味の句です。
he finished the work
「彼はその仕事を終えた」という意味の句です。
2.
しかし、もっとも
文末に置かれることもあり、前の文に対して補足や訂正、軽い逆説のニュアンスを加えます。「しかし」「もっとも」「とはいえ」といった意味合いに近くなります。
He
said
he
wasn't
hungry.
He
ate
a
big
dinner,
although.
(彼は空腹ではないと言った。もっとも、大きな夕食を食べたけどね。)
He said he wasn't hungry
「彼は空腹ではないと言った」という意味の句です。
He ate a big dinner, although
「彼は大きな夕食を食べた」という事実の後に、「しかし」「もっとも」といった補足や訂正を表す語です。
It
was
a
tough
game.
We
won,
although.
(厳しい試合だった。とはいえ、私たちは勝った。)
It was a tough game
「それはタフな試合だった」という意味の句です。
We won, although
「私たちは勝った」という事実の後に、「しかし」「もっとも」といった補足や訂正を表す語です。
I
don't
really
like
cake.
That
one
was
good,
although.
(私はケーキがあまり好きではない。でもあれは美味しかった。)
I don't really like cake
「私はケーキがあまり好きではない」という意味の句です。
That one was good, although
「あれはおいしかった」という事実の後に、「しかし」「もっとも」といった補足や訂正を表す語です。
関連
though
even though
in spite of
despite
however
but
while