Synchronous programming

/ˌsɪŋkrənəs ˈproʊɡræmɪŋ/ シンクロナス プログラミング

1. プログラムの処理が順次実行され、ある処理が完了するまで次の処理が待機するプログラミング手法。

同期プログラミングは、タスクが順番に実行され、前のタスクが完了するまで次のタスクは開始されないプログラミングモデルを指します。これにより、コードの流れを予測しやすくなりますが、時間がかかる処理があるとその間プログラム全体がブロックされてしまいます。

In synchronous programming, a function call typically blocks the execution until it returns a result. (同期プログラミングでは、関数呼び出しは結果を返すまで通常、実行をブロックします。)

• In synchronous programming: 同期プログラミングでは、という意味です。
• a function call: 関数呼び出しを指します。
• typically blocks: 通常ブロックする、という意味です。
• the execution: 実行を指します。
• until it returns a result: それが結果を返すまで、という意味です。

Web servers often use synchronous programming for simple request handling. (Webサーバーは、単純なリクエスト処理に同期プログラミングをよく使用します。)

• Web servers: Webサーバーを指します。
• often use: しばしば使用する、という意味です。
• synchronous programming: 同期プログラミングを指します。
• for simple request handling: 単純なリクエスト処理のために、という意味です。

Debugging can be easier in synchronous programming due to its sequential nature. (同期プログラミングでは、その逐次的な性質のためデバッグが容易になることがあります。)

• Debugging: デバッグを指します。
• can be easier: より簡単になり得る、という意味です。
• in synchronous programming: 同期プログラミングでは、という意味です。
• due to its sequential nature: その逐次的な性質のために、という意味です。

関連

• Asynchronous programming
• Concurrency
• Parallelism
• Blocking
• Non-blocking
• Thread
• Process